摩天楼の島に架かる霧。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

昨日僕が教えた子供たち。









技術レベル、日本トップクラス。









でも一番最初にやったサッカーに関係ないようで大ありなゲーム。全然クリア出来ず。









みんな言われたことは出来るんだけど、サッカーはリモコンで指示した通りに動くスポーツじゃないからそこが難しいですよね。









昨日コタを上手いと思う人って聞いたら全員手が上がりました。








だからコタが今なんでドバイで自分の思った通りにサッカーが出来ないかを説明しました。










サッカー大国にはないけど、この国にある唯一の不思議。











”テクニカルスクール””ドリブルスクール”











そこに人が集まることこそ、日本がまだまだサッカー大国には程遠いのかと思います。










もしこれが正解ならコタはドバイで大活躍。










誰も止められません。











ところがドバイで苦しんでる。なんで苦しんでるのでしょうか。










このテクニカルスクールやドリブルスクールに通ってる子供たちは、おそらくサッカーは技術だ!










”テクニックを子供の頃に覚えなければ大人になった時に足元の技術がつかない、だからこそ今は足元だ!”










9割の日本人指導者の考え方です。











昨日子供たちに聞きました。なぜパスを回すんだろう?











敵が来るから!ボールを取られたら嫌だから!










全て正解です。











でもサッカーの超根本的なことを理解していません。










サッカーにとって何が一番大切なのか。まずはこれを理解しなければならない。










そして人は疲れるということ、ボールは疲れないということ、人よりボールの方が早いこと。これを理解しなければなりません。










もしテクニックが全てなら日本人は世界でもトップクラスなはずです。










MICのバルサVSレアルの5年生の決勝戦。あのグランドであの試合を見た日本の子供たち全員が気付いたはずです。











”サッカーをやっていたら勝てない”フットボールをやらなければこの地には立てない”










それを教えることが出来るのがホルヘ川上だからわざわざアルゼンチンから呼んだんです。











ホルヘに指導されてから約10か月。もしビデオを撮ってる方がいたら比べてみて下さい。










何百回言っても技術が全てだと思っている人にはおそらく理解できないので、自分の目でそれを見た方がいい。










”どんなに技術が上手くても、ボールの貰い方がわからなければボールは入らない。”

















昨日1人だけ素晴らしい子がいて、聞いたら女の子でした。











何が素晴らしいか。










あの中で唯一、一度もボールを失わなかった。











自分たちがボールを保持してればサッカーは負けることはありません。











何が一番大切かわかりますか?














キープではありません。












サッカーで最も大切なのは、”サッカーボール”











どうでしょうか。










世界で活躍したかったら、世界で通用する選手になりたかったから1秒でも早くこの国を出なさい。








それが最大のアドバイス。
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