僕は18歳で胸を張って、大学に行かずアルゼンチンに行ったので、
プロになれてない現状が自分自身で許せず、日本には帰らずアルゼンチンで練習ばかりしていました。
その成人式の日はよく覚えています。
アルゼンチンでいつも以上に練習しました。
みんなが楽しそうに喜んでいる地球の真裏の真夏のアルゼンチンで、歯を食いしばって走ってました。
親は成人式は帰ってきて欲しかったみたいですが、
”恥ずかしくて帰れない”
プロサッカー選手になれてない現実。
いわばプータロー。
簡単に言えば怖かったんです。
日本に帰れば必ず現状を聞かれる。
逃げたかったんです。日本から。
”必ずプロになる”
中、高の友達に吐いた言葉が現実にならなかった。
そして気付けば成人式。
悔しくて悔しくて。
この日を絶対に忘れない。
人というのは早く成功するやつもいれば、遅く成功するやつもいる。
自分自身に言い聞かせたんです。
世の中で成人おめでとう!と喜んでいる影でもしかしたら胸を張って成人を喜べない20歳がいるかもしれない。
でも大丈夫。
強い志と誰にも負けない強い意志があれば、
何年後かに必ず自分自身胸を張れる日が来るさ。
成人おめでとう!
君の未来は常に明るい。そこにひたむきな努力があれば。
いつも夢を追いかけよう。
未来は20歳になった君が開くんじゃなくて、力尽くこじ開けるんだ。
おめでとう。
