100分の5 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

例えば僕が20歳の若者を100人集めて話をし、やる気パワーを注入するとします。








みんなやる気に満ち、パワーに溢れ、人生を歩いて行くんです。










その50年後、何かに成功している人が何人いると思いますか。










おそらく1人です。更に他の4人が自立し、30人は既に亡くなっていると思います。










そして残りの方は、”何か”が現れるのを期待して日々過ごしていくのかなと。









この日本という国は全てあります。









経済的には安定し飢餓のないこの国でなぜ成功出来ないんでしょうか。








話をした時にやる気に満ち溢れた希望、夢はどこに消えたんでしょうか。










その答えはひとつだと思うんです。









人は勇気を出して何かをするのに、躊躇します。










そしてそれは勇気の反意語、”臆病”だと思っているかもしれません。










でも勇気の反対側にあるのは臆病ではありません。










”同調”です。











人は周りに染まるんです。多数に流れるんです。









だから勇気が出せない。









本当に自分が成し遂げなければいけないことは、周りなんて関係ないんです。









世間は皆色々言うでしょう。味方にしたいから仲間を増やしたいから、こうした方がいいと言うでしょう。









人の意見を聞くことは大切ですが、決めるのは自分です。









これは小さい時から強化されてしまう日本の習慣。










”たくさんの人がやっていることは正しい。”










でもこれが成り立つなら歴史は塗り替えられてないわけですよね。










いつも勇気を出して人と違うことをした誰かが歴史を変えているわけだから。










それでも100分の90は流されます。










もちろん辛い時もあるでしょう。








でも夢を見ることをためらってはいけない。










本当に辛い時、その時は夢に寄りかかってもいいと思う。








だけどやっぱり一度見た夢は実現したい。









だからこそ人は生きるんだと思う。