またしても。
成田空港に向かうバスの中です
今日の夜にドバイに出発です。
完全にアウェイ。最高気温40度、最低気温32度。
一瞬体温かと勘違いしました

組み合わせ決まりました。U10。レアルのドバイ組は2チーム参加。イニエスタとファブレガス。しかもCITYアブダビも同じ組。
イメージはアジア最終予選。日本以外は中東勢。
絶対に素晴らしい経験になるはずです。
今回新二年生が二人だけ参加。コタとハル。
凄く期待してます。
皆さんはディスメンタルって知ってますか?
例えば、日本の子供たちは特にそうですがNOMBRE GRANDE(名前の大きい)とこに凄く魅力を感じることが多いんです。
バルセロナやレアルマドリードとやりたい。3月の大会がいい例で実際名前のない所にさえ全く歯が立ちませんでした。
日本に帰ってきて、負けたことを喜ぶ親。やっぱり世界は広い。息子が世界を知れて良かった。
子供たちも同じ。次回は勝ちに行く!!世界との距離がわかって良かった。
この流れ全てがディスメンタルです。
まずサッカーは勝つ喜びと負けた悔しさを知り、子供のメンタルは出来上がっていきます。
そこに楽しさが加わり。
世界のどんな子供もそうですが、やはりNOMBRE
GRANDEと試合したい。
ですが、メンタルの観点からすると負けることを喜ぶというのはありません。
世界に行けて、戦えたことで勝てなかったけど良かった。
これは子供の頭の中からすると初期の初期ステップ。7歳から9歳の子供にハマる年齢です。
でも10歳から12歳になるとこれだと駄目なんです。負けたことを糧にすることは素晴らしい。
でも負け続けると、子供の頭の中に穴が出来ます。その穴は何かわかりますか?
弱さであり、妥協であり、自分を癒してくれるものです。
これが一度子供の頭の中に生まれると勝負ごとに対して”負けても仕方ない”
これがずっとずっと続きます。
この穴を塞ぐこと、そして穴を作らないこと、これが凄く重要です。
アルゼンチンの子供たちはこの穴は出来ません。
理由は小さい頃から勝負というのをわかっているからです。
7歳、8歳チームメイトとの紅白戦。
倒してしまった。ごめんね。
謝りません。日本の文化はスポーツマンシップがいい部分と悪い部分両面あります。
でも試合中に笛が鳴ってない状況で謝るのはスポーツマンシップではありません。
紅白戦が終わればもちろん謝ります。
言いたいことは一つだけです。
一番大事なことは、”CONOCE A MI”自分をよく知ることです。日本人がメンタルが弱いのは明らかです。
世界で活躍したいならメンタル能力をあげることです。JUGADOR DE PARTIDO(試合の選手)になることです。
何百時間練習して、死ぬ気でボール蹴っても練習の選手、チャンスを活かせない選手は世界では通用しないので。
アルゼンチン人が世界で一番活躍出来る理由は一つだけ。
メンタルが圧倒的に強く、結果を必ず残すからです。
だから世界で評価される。
なんで僕がスペシャルアスリートって付けたか知ってますか?
サッカーの技術は元より全ての面でアスリートとして活躍出来る選手になってほしいからです。
技術、メンタル、スペシャルなアスリートに。
嘘。
ただ思いついた名前が、かっこ良かったから




