スペインの事情をまずわかりやすく話をすると。
レアルを例に上げれば、トップチームが1部、二軍のカスティーシャが2部B。
今回のアルコルコンが1軍が2部A.2軍が3部。
スペインの良いところは、こういう風に二軍が各リーグに参戦しているチームがあるんです。
そういうチームは二種登録が出来る。
要するに3部の選手でも2部Aに契約次第ではプレーすることが可能。
更にこのアルコルコンのオーナーはアジア人に興味があり、実際今アルコルコンの2軍に韓国のU-23代表の選手がプレーしています。
2部Aにアーリア。でも最初の試合だけで、今はほとんど出れてません。
2部Bは0。
これを見て何が言えるか。一つは難しいこと。
後もう一つは、ただスペインに連れてきてテストを受けてもノーチャンス。
オーナーがどういう人か。
DIRECTORとの信頼関係がどのくらいあるのか。
これを全て事前に調べた上でこのチームが適してると考え連れてきています。
もちろん甘くはない現実ですが、行き当たりバッタリただ連れてくるよりチャンスがあると思います。
今スペインリーグの下部組織に中国人、韓国人が数人いるんです。レアルやラージョ、ヘタフェ、アトレチコ、バルサ。
韓国や中国は国内リーグで選手を育てるより海外に早い段階で送り外で育てた方が良いと判断。
そこからプロジェクトを立ち上げ、約5年くらい前にかなりの金額を投資して選手をこっちに送った。
カンテラに中国チームが参戦してるんです。
その結果、今スペイン1部の下部組織にかなりの中国人、韓国人がいます。
日本は危機を感じなければならない。
15歳から18歳までの段階の育成は日本の今の力では、どう考えても離されるばかり。
15歳までは戦えるチームもある。
でも日本の高校年代だけは全く世界に歯が立たない。
これは日本だけじゃなく他のアジアも同じ。
だから外に選手を出したのが中国や韓国。
5年前の話。
この地道なプロジェクトが結果を出しつつある。
もう日本はアジアのトップではない。それは驕りから生まれたのかもしれない。
因みにホームスティ先のおじちゃん、おばちゃん。
色々な人と面接したりご飯を実際食べたりしてホームスティ先は決めています。
来週から練習スタートです、SUERTE.IZURU!









