もう夜はだいぶ涼しくなりましたね。
さてこんな話を。
プロになるためには、世界に出るためには何が必要なんでしょうか。
それを聞かれた時にアルゼンチンのどの指導者も必ず言うのがこの一言。
”ペルソナリダー”
訳すと”特徴”
要するに何か一つ他の選手より特徴がないと上にはいけないわけです。
それは上手いとか速いとかではなくて、一つのプレー、そのプレーがどれだけ信頼されてるか。ここなんです。
空中戦は絶対負けない。
1対1は絶対抜かれない。
もっと言えばボールを持った瞬間に必ずエースにパスを出来るポジショニングを取れる選手とか。
ボランチのポジショニングがズレたらそれをすぐ察知してバランスを取れる選手とか。
あいつがいたら何故か試合に負けないとか。
例えばインザーギのように、何故そこにいるんだ!みたいな選手だったり。
日本で言えば今、ツェーゲン金沢にいる田中パウロ選手みたいに後半ラスト15分は彼しかいないだろうみたいな選手とか。
そういうペルソナリダーを小さい頃から磨くべきなんですね。
その大前提に頭を使って考えながらサッカーを出来なければいけない。
やっぱり本能でサッカーすると成長が止まった時に一気に周りとの差が出てきてしまいます。
何か一つ”これだけは誰にも負けない”と自信を持って言えるもの。
それは一つの考え方としてあるかもしれません。
上手い選手や速い選手はどこにでもいますが、日本で左サイドバックのスペシャリストを見つけるのは至難の技です。
考え方としてどうでしょうか。
アルヘンティノスは今日ボールを使った練習中です。








