遊ぶ、泳ぐ、そして....。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

南米ではJUGAR(遊ぶ)



スペインではNADAR(泳ぐ)




これなんだと思います?




これは各国のサッカーの指導者、各国の親が子供たちに対する思いを表した言葉です。




子供の時はたくさんグラウンドで遊びなさい。




子供の時はたくさんグラウンドで泳ぎなさい。





子供の時に練習が責任感、やらなければならないと感じるようになったら。




そうなったら必ず潰れる。




これがサッカー大国の考えであり、指導です。




でも日本は違いますよね?




親に余裕がなく、それが子供に伝わる。




子供はいつの間にか責任を感じ、プレッシャーを感じ子供時代を必死に頑張る。




そしてサッカーが続かなくなってしまう。




日本はよく子供たちを走らせますよね?




俺はお前たちのために走らせてるんだ。




これは体力ではなく、お前らが辛い時に後一歩踏み出せるメンタルを作るためにやってる。だから走れ!




なんていう人、よくいますよね?




外に出ればよくわかります。



そんなむちゃくちゃな話をして、そうだな、頑張ろう!と思うのは日本人だけです。




例えば今いるスペイン。もし試合終盤、辛くなった状況になったとします。





その時に根性出して頑張れなんてことはもちろん言わず、戦術で打開する頭脳を与えます。




走るのは人よりボールですよね。どうしたらボールを失わず、ボールが走るか。




それを考えるのがサッカー大国です。




それを足でカバーしよう、身体の体力でカバーしよう。




その考えは絶対ありえません。




日本はどんどん世界から離れていく。




何故か?日本国内が全てだと思い、日本の有名な人が伝えたことが同じ日本人に伝わりそれが正しいと思ってしまう。




でも小さい島国でいくら色んな情報を仕入れても似たり寄ったり。




それだと何も変わりません。




是非日本の指導者や親御さんにも、遊ぶ。泳ぐ。の考え方を。