シーズンが始まる前に日本にフォンランが来る!なんて騒いでいたのが懐かしいですね。
そして今日のネットの見出し。
大物フォンラン機能せず。
フォンランが退団ほのめかす。
今まで日本に来て活躍出来なかった大物外国人。
リネカーやスキラッチ、フォンラン、カカウなどなど。
なんであんな大物が日本で活躍出来ないの?
大したことないじゃん、フォンラン。
なんて思った日本のサッカーファンの方が多々いると思いますが、これは全く違います。
なぜ活躍出来ないか?
それは日本人にフォンランを使い切れるだけのキャパがなかっただけです。
人にはそれぞれキャパがありますが、フォンランというスターをただ話題せいのみで獲得し、特製などを調べなかったせいで、フォンランのことを使えないみたいに書いていますが、違うんです。
フォンランを機能さすためにはデフェンスを求めては駄目だし、もっとゴール前で仕事が出来るサポートを周りがすべきでした。
南米選手の9番の特徴を考えずに、『フォンラン』という名前で獲得したのが失敗。
フォンランも日本の走るサッカーに順応出来ずに、今日はスーツで観戦。
日本くらい人が走るサッカーをする国は珍しいんです。当然ボールの方が早いので普通はボールを走らすんですが日本はとにかく人が走る。
外国人が日本でサッカーするのは本当に難しい。
日本のサッカーチームではまだまだ世界トップクラスの選手をフィットさせるキャパがないんです。
今日の朝日新聞の記事で中国が、サッカー強国へ本腰を入れるという記事を見ました。
シーチンピン国家主席が大のサッカー好きで、教育現場にサッカーを普及させる。
そのためにサッカーを小学校以降の必須科目にし、サッカー重点校を2万校つくり、学生リーグのレベルアップを目指す。
日本のキャパでは絶対無理ですが、中国なら出来るんです。
リーダーのキャパも国のキャパも日本とは違うので。
日本のサッカーのレベルやフォンランが機能しないと叩くメディアのレベルは色んな意味で世界と大きな差があると思いますよ。