誰もが考える永遠のテーマ。
昔から僕はよく「自由でいいですね。」との言葉を色んな人から言われるんです。
そんな中で、じゃあ自由ってなんなんだろうって考えた時におそらく好きなことをしているから周りはそう思うんだろうと考えていました。
ですが最近考えが変わってきたんです。
自由というのは他人から嫌われることなんじゃないかなと。
というのも自由じゃないと思える人は周りの目を気にしたり、10人いたら10人にいい顔をしなければならない。
でもそれって絶対に不可能だから嘘をつくことになる。
更に自由がどんどん奪われる。
そう考えると、他人の評価を気にせず他人から嫌われることを怖れず、自分の生き方を貫く人生こそ自由なんじゃないのかなと。
それは僕だって他人に嫌われて生きていこうなんて思ってないですが、自分らしく生きれないよりはそっちを選択する。
じゃあ子供達に将来自分の人生を自分らしく生きろと伝えるためにはどうすればいいのか?
これは難しい問題ですよね。でも最近思うことは、これは9割の親に言えることだと思うんですが、勉強しない子供に勉強しなさいと言う親がいるとします。
そしてなぜそんなことを言うのかと考えた時に、「あなたのためだから」
この言葉を発する親がほとんどでしょう。
でも勉強しないことによって困るのは誰か?
それは間違いなく親ではなく子供です。
勉強しなくて高校に行けなかったらどうするの!
就職できなかったらどうするの!
全て困るのは我が子ですが、でも結果を背負うのも子供。
そして「あなたのためだから」と言った言葉が15歳くらいの時に実は「わたしのため」と言うことを察知した子供が反発し出すんです。
じゃあ勉強しないでほっとくんですか?と言われれば、ほっとくのではなくいつでも助けてあげられる準備はしてるということを子供に投げかけておく。
子供は知らず知らずのうちに親の期待に応えよう、喜ばせようと考えたことによって、自分の人生ではなく親の期待に応えるための人生になってしまう。
でも将来子供達に自由に幸せに生きていって貰いたいと考えるなら、親は結果を見守りその結果を子供に背負わせる。
親が背負ってきたから、歪み、人生の本質が見えなくなるんじゃないかなと。
なぜこんな話をしたのか。
僕の友人のホンジュラスで代表コーチになるために1年8か月に渡る挑戦を続けてきた山野が、Uー20代表コーチまで就任しましたが、結果日本に帰国することに。
でも全て自分で決めてきたから凄くすがすがしいと言っていました。
人生一番最後に亡くなる時に、放つ言葉の九割が、「もっと◯◯しておけば良かった。」
そう考えるとやっぱり他人の目を気にせず、自分の人生を生きることが最大の人生のテーマかもしれません。
現在朝六時。
マドリーからでした(笑)
さあチャンピオンズ、チャンピオンズ。