子供にバシッと! | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

皆様おはようございます。



明日京都が栃木と対戦するんですが前泊先がなぜか茨城の水戸みたいでびっくりしています。



3月の時点で既に栃木県の主要ホテル全室満室。恐るべきお年寄りの祭典、ねんりんピック・・。



さて来週はPTA総会で子供と親御さんに向けて講演する機会があるんですが、何を話そうかなと。



僕はあまり夢を持ちなさいとかは言いません。小さい頃に夢がない子もいるだろうし、それは間違いだとも思いません。



それはもちろん夢があれば素晴らしいですけど。大切なことは今をしっかりと生きることかなと。



自分の好きなことを仕事に出来ればそんな幸せなことはないですが、社会に出てすぐの頃は、大概仕事が面白くないものです。



でもそんなときも今をどう考え、どう動くで先の人生は変わってきますし、将来やりたいことというのは、今やるべきことの先にしかないと思います。



今の仕事は人間関係がとか、給料がとか言って転職すれば更に人間関係が悪くなったり結局は何も変わらないんです。



どれだけ目の前の今をしっかり生きるか。今は世の中非常に便利になりました。



子供にとってその便利がすべていいわけではありません。何でもそうですが、物事にはすべて表と裏があります。光があれば影が必ずあります。



そして世の中便利になりすぎた代償として、便利の裏にある依存が子供達の思考能力を止めてしまいました。


依存すれば人は弱くなる。昔は何をするにも便利がなかったからその分考えることが出来たし、行動力がつきました。



今は情報がすぐに入りすぎて子供があまり考えない。だからやる前から情報で出来る、出来ないの判断をしてしまう。



でもそれは違います。



子供はどんどん足を踏み出し、失敗することにより経験が積み重なって人としての深みに変わる。



人生に迷ったら、『進め』以外の選択肢はないんです。



苦労を避けたがるのは、向上の機会を自分から捨てるようなもの。



世の中自分次第でどうにでもなります。誰に笑われようが、誰に馬鹿にされようが関係ない。自分がこうだと決めたらやり抜く。



昔僕が会社を設立した26歳当時よく周りから社名を笑われました。



でも今では誰も何も言ってこなくなりました。ほんとにそんなもんなんです。凄くシンプル。



子供にはそんな話を炎のように熱く語りたいと思います。