この前雑誌のインタビューがあったんですが、そこで『どうすればプロになれるんですか?』
これを聞かれたんです。正確にはどういう選手がプロになれるんですか?
ですね。これはサッカー選手を目指しているお子さんを持つ親なら誰もが気になる話。
でもこれはNO SE SABE NADIE誰にもわからないんです。
小学校の時上手くても中学の時に成長が止まる子もいれば、中学まで全く芽が出なくても高校で急に発掘されプロに引き抜かれる子もいるし。
どういう選手がプロになったかの結果論でレアルの2人の言葉を借りれば、練習中か
ら常にプロ意識を持っていた選手。
今マンチェスターのマタやカシ―ジャス何かは、今来日しているエミーリオが少し見ていた時期もあるようで、子供の時にもちろん上手かったが、ずば抜けてはいなかったと。
でも練習中は誰よりも真剣に取り組んだと言っていました。
レアルの2人がよく言うんですが、日本ではよく12歳以下でどういう選手がプロに適していますかとか、どういうところを見ていますか?とかほんとによく聞かれるんです。
気持ちはもちろんわかりますが、子供の話でしょ?
そんな子供にプレッシャーを与えるような意見を聞くよりも、どうしたらサッカーを楽しめますか?と聞いてくれた方が日本の子供にとっていんじゃないかと。
その通りですよね。日本は特に長い目で見ようという意見よりも、今現時点で誰に勝り、誰に劣るというとこを子供の頃から親が気にしますよね。
でも子供は子供として長い目で見てあげて結果的にプロになったというのが一番理想だと思います。
一番駄目なのは、現時点で上手いからと言って偉そうになること。親も子も。そういう子でプロになるのは難しいかもしれません。
サッカーの神様はいますから。