ウルグアイにチャンスがあると言われ、ウルグアイに行った。
結果的にチャンスなどなく、ただ途方にくれていた。
そしてサッカーをやめようと思い日本に帰国しようと空港まで行ったが諦めきれなかった。
次の日にアルゼンチンで行われた合同テストに参加した。
後半から出場し、四点ぶち込んだ。
その時たまたまその試合を見てくれていた当時のリエストラの監督、ダニエル・メッシーナに拾われ人生が変わった。
去年そのメッシーナが17才以下の世界大会でリーベルを世界一に導いた。
そして今日11年ぶりにウラカンでメッシーナに再会した。

去年世界一になってから、リーベルでリーグ戦を迎え開幕から四試合連続引き分け。
それだけで首になり、今はウラカンの七軍の監督をやっているという。
世界一になっても首になる、それがアルゼンチン。
でもそのアルゼンチンでメッシーナに拾われ今がある。
サッカーに携わっていればいつか必ず会えると思っていた。
サッカーの神様ありがとう。
俺はあなたにサッカーを教えてもらったことを誇りに思う。
そしてその経験をこれからも子供達に伝えていくよ。
感謝。