5万人呼べる親父たちの試合。10年後に10万人呼べるかもしれない子供達の紅白戦。 | 次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

次世代の若者達よ、世界を変えてやれ

稲若健志オフィシャルブログ

昨日は朝5時にブログを更新したんですが、まさかの寝ぼけすぎて、自分のブログにメール内容が転写するというミスを犯し、すぐに削除。




いいね押してくれた方には申し訳なかったです。




さて今まで色んなサッカーを見てきて色んな経験をしてきました。



アルゼンチンではウラカン対キルメスのゲスト解説。




ボカも行き過ぎて、役員のじいちゃんたちとも今でも仲良いですしね。


テイブルシオはいつ見ても半ズボンだし(笑)。




そんな世界中を行き来する中で、どうしても出場したい親父たちの紅白戦があるんです。




その紅白戦は毎週木曜日に行われ、おそらく日本でやれば国立は超満員。




日本人の皆さんは知らないと思いますが、毎週木曜日にレアルマドリードの歴代のスーパースターが練習場に集まって紅白戦をやってるんです。



よくお父さん達が楽しそうに集まってボールを蹴るように、あのジダン、フィーゴ、イエロ、グティ、モリエンテス、レドンドやラウールがマドリ―に居る時はその2人も来たり。




しかも!!!!!!!!




観客0。普通に楽しそうにボールを蹴ってるんです。




それを見た時に、『入りたい』




思っちゃいますよね、誰もが。もちろん僕も思っちゃったんです。



ジダンのセンタリングを、ラウールが落として、ゴールを決める。



夢だわ。



そして地球の反対側のアルゼンチンでは、将来の10万人くらい呼べそうなスーパースターの息子たちの共演。



アルヘンテイノスの2003年組。



マラドーナの息子。


レドンドの息子。


そしてリケルメの一番下の弟。



みんな同じ年代。



その紅白戦を見た時に・・・。



鳥肌立ちまくりでした。




監督が戦術練習の時に。『いやだからさ、レドンドがボールを持った時に、リケルメが追い越してセンタリング、それをマラドーナが決めるんだろ!しっかりやれ!』みたいな・・。




監督幸せすぎ(笑)




昨日の午前中に池袋で一昨日アルゼンチンから帰国したボカジャパンで働いているうちの元留学生の大造君と会ったんですが、『やっぱり日本にずっといたらダメっす!久しぶりに外に出て初めて周りが見えました』って熱く語ってました。




凄くわかるよって話をしたんですが、やっぱり色んな経験して色んなものを見ないと。




世界にはサッカーうまい選手が腐る程いて。



日本の子供達は、チームメイトの名前をあげたり県でうまい選手の名前をあげたり。



そんな選手よりうまい選手なんてその辺にゴロゴロいるんですよ。



やっぱり視線をあげないと。顔をあげないと。



考えてみればわかるけど、香川選手や本田選手は日本だけの有名人。



あの2人がアルゼンチンで代表候補に入ると思います?



日本にいたらメディアが騒ぐ波に呑まれてしまう。



日本にいたらあまりわからないけど世界に一歩出れば、色んな世界が見える。



まあ何よりまず楽しいですしね。




さて明日からまたマドリ―です。4日に帰国して2週間後にマドリ―。



チャンピオンズ準々決勝生で見て、更に準決勝も生で見れる可能性がある。




なんていうか・・・・・



最高。