今日で2月も終わりですね。
夏にレアルマドリードキャンプを足利で開催して、そして数人の栃木県の子供達が選ばれました。
もちろん足利だけじゃなく、他の会場や冬キャンプを通してなんですけどね。
僕の考え方は『どんなにいい才能も世の中に知ってもらわなければ何の意味もない。』
選ばれた子供は3月終わりからマドリ―に行くんですが、こういう子供達が選ばれたんだ!と知ってもらい、身近な子供でもマドリ―に試験に行ける現実を知ってもらいたい。
誰もが可能性はあると思います。
でも僕がやりたいことは、そういう才能がある子供達に対して県から助成金を出してもらいたいんです。
実際素晴らしい才能を持った子供が海外ビッククラブに移籍するとなった場合、二重生活になります。
そうなるとどうしてもお金がかかる。普通の一般家庭では正直厳しいのが現実。
ほとんどの人が海外に移籍すれば、お金はクラブ負担と考えているかもしれませんが、全く違います。
大人と子供は全く違い、子供の移籍は特に厳しい。だからこそいい才能が眠っている県の助成金制度を変えなければ、いい才能もお金のことで夢を諦めなければならない。
そのためにメディアの皆さんに協力してもらいたいと。
日本って、TATEMAE社会なんで実際困っているであろう、こうなるだろうの予測で予算を組む場合が多い。
本当に才能があり、尚且困っている子供達に対してこそ税金は使われるべきだと思います。
実際今回のキャンプでキャンプ参加費にしても、スペイン遠征にしても助成金が出ているところもあるんです。
僕は市長表敬の際、その市長にも会って話を聞かせて頂いてるんですが、寛大でした。
まあこういう事例を知っていたからこそ、自分でも次のステップのためにも助成金制度を変えられると思ったんですけどね。
事例がなければ事例を作る。
これはやるべきことで、充分可能なことだと思っています。
誰かがこういうことをやってよりいい環境を作り上げていかないと、子供が海外に挑戦出来ない。
それは一生懸命努力して、頑張っている子供達に対して最低限の大人のやるべき使命だと思いますね。