洗顔後の最初のスキンケアは、化粧水をつけるです。ここで気をつけたいのが正しい
使い方です。皆さま自己流ですが、たまに間違ってる方もおられます
まず、化粧水っというと水分を補うというイメージだと思います。それは、そのとうりで、
化粧水をたっぷり塗って終わりっというのが間違いなのです。それで大丈夫な健康な
肌の方もおられます。たまにですが・・
えっと思われがちですが、角質層もそんなに多くの水分をキープできません。
窓ガラスについてる水滴が勝手に蒸発するように、化粧水をつけすぎると
肌の中の必要な水分も引き連れて蒸発します
このお話をお客さまにしますと、「そうやわ、ローションパックしたまま寝たら、カピカピになっ
た」とのことでしたよ
コットンをつかって化粧水をつけるのは、洗顔での洗い残しを拭き取ってくれます。
ニキビの予防、改善になります。ハンドプレスと言われてます、手の平で化粧水を温めて
肌に入れていく方法は、肌に優しいですが、目元や小鼻、鼻の下など細かい部分がうまく
塗れてなかったりします
なので、肌の状態に合わすのも大事ですし、理想は少しずつを肌がもっちりするのを
確認しながら補給です
乾燥しすぎてたり、お肌の表面に古い角質があるゴワゴワした肌には水分が入りません。
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