こんにちは☆清水です
お酒の好きな方、赤ワインって体にいいみたいです
●フランス東部で中年男性3万4000人を15年間追跡し、
アルコールの摂取状況と死亡率の関係を調べた疫学調査では、
一日2~5杯程度のワインを飲む人で、心臓病による死亡率が最も低いことが分かった
(ファクトシート参照)
。一日1~3杯程度のワインを飲む人では、何とがんによる死亡率も低下した。
●心臓病やがんだけでなく、ワインは老人性痴呆や痛風の予防にも
効果があることも報告されている。
こうしたワインの健康効果は、ワインの中でも特に赤ワインに多量に含まれる
「ポリフェノール」の抗酸化作用によることも、今ではよく知られている事実だ。
実は、赤ワインの中には、フラボノイド、アントシアニン、カテキンをはじめ、
シンプルフェノールやタンニンなど、ポリフェノールのオンパレードといってもいいくらい
多種類のポリフェノールが揃っている。
この理由は、原料となるブドウの果肉だけでなく、果皮や種、
それに茎の一部も一緒に発酵にかけ、その後は木のたるに詰めて長期間熟成させるからだ。
この間に、これらの素材からいろいろなポリフェノールたちが溶け出し、
さらに反応や結合したりして、別のポリフェノールが作り出されるという。
ポリフェノールは抗酸化力が強く、動脈硬化の原因となる
悪玉コレステロールの酸化を抑え、心臓病を防いでくれる。
また、がんや老化の原因になる「酸化反応」は体の中で常に起きているが、
毎日ワインを飲めば、それを防ぐこともできる。赤ワインを飲んだ後は、
体の抗酸化力が高まって活性酸素の発生が抑えられることを示す実験結果は、
日本の学者によって94年のランセットに報告され、
「ポリフェノール」の名を世界的に知らしめた。
なお、ブドウに含まれるポリフェノールの量は意外にも種に最も多く、
全体の65~70%を占める。果皮は25~35%、果肉には2~5%と少ない。
このため、果皮と種を使わない白ワインではポリフェノールの含有量は
赤ワインの約10分の1しかなく、ロゼは半分くらいだという。
赤ワインを毎日少しずつ飲めば、健康で病気になりにくいらしいです
毎日、赤ワイン飲んでる人って、綺麗な方多いです、確かに
昨日、ラインファンタジーのオーナー黒山先生もブログに書かれたお店、
パスタやさん、タント↓
http://www.geocities.co.jp/tantono1/tantoindex.html
佐々木さんと行ってきました~
ワインと果物のジュースをミックスした、タントパンチ
左奥の赤ワインに見えるドリンク、アルコール0.5%
お酒があまり強くない方や、果物好きな方にオススメです
予想以上に美味しくて。ワイングラスが大量に・・・
サラダと、パスタと、デザートのセットで、1000円~1500円位で、
リーズナブルで美味しかったです
個人的には、チキンディアボラ(単品めメニュー)と、セットデザートの
ババロアが美味しかったです
また行きたいお店の1つに追加されましたっ◎
当店、トータルビューティーサロン、ラインファンタジーのHP
http://homepage2.nifty.com/linefantasy/
ラインファンタジー、黒山オーナーのブログ