起業して15ヶ月とちょっと。2月にあった決算も無事に終わり、2年目の航海も帆に受ける風を探しながら、なんとか進んでいる。
多い時では週に20人以上と名刺交換をし、その中の何パーセントかとは仕事の話をして、何パーセントかとは仕事じゃない話をする。
仕事の話をする相手は、私にものを売りたい人もいれば、私がものを売りたい人もいる。私の会社に対して話をする人もいれば、私個人に対して話をする人もいる。
私を見て、会社名を浮かべる人が何人いるだろう。あるいは、私自身の名前を浮かべる人何人いるのか?
ある映画の言葉。「評価されて、はじめて価値がある」
会社の評価は、私個人の評価と同義。また、私個人の評価は、会社の評価と同義。経営者とは、そんなものだろう。企業・事業規模の大小に関係なく、そのような評価を世の中から与えられる。そう見ないのは、起業するずっと以前から会っていなかった、学生時代の友人くらいか。
事業規模で、ハッキリ言ってしまえば売上規模で、その会社を判断すべきではない、けど判断される。相手の事業規模が大きければ大きいほど、相手の中では自然と優劣が生まれている事がある。そうはしない、フラットなつきあいをしてくれるところもあるけど、多くの場合は、残念ながら。
他にも優劣を付けられる要素はある。社歴、対応力、サービス力、経営者の人間性、個性など。曖昧なものから当たり前のものまで。
まだ大きな結果を残すまでには至っていない。社歴も、事業規模も、経営者の資質はどうなんだ?
悔しい思いもかなりしてきた。相手がうちじゃなかったら、もうちょっと違った対応してくれたんだろうなってことも。
そんな時は、私の会社に対する視線は、私個人に対する視線のようで。っていうか、実際そうなんだろう。だから、経営者としては納得できる部分も、個人としては思い悩み、時にはムカついて携帯投げ付けようとして、バカなことは止めようと思いなおしたり。
「苦労」は、どうなんだ?そう呼べるものは、つまりそれが糧となったものは、まだあまりないかも。このあたりは、惰性と言うか、甘えと言うか。
そう、甘えだな。
悔しい思いをしたなら、しない会社にすればいい。それだけ。
社歴が欲しいなら、長く続ければいい。そうできる経営をすればいい。
対応力、サービス力は、身につける努力をするべきだ。
周りを気にしないってのは無理。この社会の中で生きて、動いて、生活して会社をやってる。いろんな人と出会いながら。だから、周りや世の中が、私を、会社をどう見ているかは、とても重要。
でも、周りに求めても良い結果は生まれない。求めるのは単なる甘え。評価は後から教えて貰えればいい。
見返りを求めても、良い結果は生まれない。←これは、ある先生の言葉。
経営者の人間性は?個性は?
自信があれば、苦労しない。
ないアタマを絞り抜いて、それでも少しは前に進んでいる実感があったりする。数字とか、お金とか、そんなところじゃなくて。どっちかっていうと、心の余裕の部分と、心構えの部分。どっちかっていうとだけど。
会社の価値と、自分の価値は、今後分離することはない。
売上とか事業規模とか大きな自社ビル持ってるとか、そこまで行かなくても立派なテナントビルに入っているとか。要はお金持ってるか。そこは否定しないけど、それは条件ではなくて、世の中の信用と信頼を得るための要素。
凡人が、成功と言える領域に行くために必要な要素は、努力と勤勉さと諦めない心。
Rookiezみたい。でも、たぶん間違ってないと思う。
あとは、時勢を読む確かな目と、それに乗るセンスかな。
龍馬さんみたい。
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