「直線型」はインパクトで右腕を使う | ゴルフ直線打法

「直線型」はインパクトで右腕を使う

戸田籐一郎プロは、体は回さずひねりを使うということで、体の左サイドを残してバックし、インパクトでは右腕を使って打つと言ったとのことです(杉山悟著「プロの極意」白馬出版1987 pp.106-108)。また「ボールは右手で上げて右手で打つもの」とも言ったとされています(浜伸吾編著「ゴルフ日本のテクニック」ベースボール・マガジン社1986 pp.46-47)。

また青木功プロも「右手で思い切り打つ」と言っています(「青木功のインパクトゴルフ」サンケイ出版1980 p72)。またインパクトゾ-ンを長くして振り抜くとも言っています(青木功「賢者のゴルフ」光文社1997 p.34)。

これらの記述から、戸田プロも青木プロも日本では珍しいインパクトで右腕を使う「直線型」のスイングであることが分かります。

戸田籐一郎プロがこの打法の採用でドライバーの飛距離が200ヤードから300ヤードに伸びたという話や、青木功プロが世界のゴルフ界で素晴らしい成績を上げて来ているのを見れば、右腕を使う「直線型」の優位性は明瞭です。

しかしその実行の動きには一定の型があります。その内容については次回に。