回転イメージの行き着くところ | ゴルフ直線打法

回転イメージの行き着くところ

「回転イメージか直線イメージか」(08-12-28)では、スイングを作る時のイメージが「回転」を中心に置くか「直線」を中心とするかの二通りになることを見ました。

「回転イメージ」によってどのような動きに導かれるかを考えてみると、腰の回転の動きで腕を振るという考えに導かれます。この動きを試してみて下さい。何となく一定の腕の振りが実現します。その結果これを利用してクラブを振るという考えに導かれます。

この形のスイングには決定的な欠点があります。それは体の動きが地球に強く結びつけられないということです。これでは強力なスイングの動きの実現が難しくなります。極めて優れた体力の持ち主にしか実用にならないスイングになるわけです。

これに対して「直線イメージ」では、始めから脚腰背骨回りの大きな筋群の働きで地球に働き掛け、その反作用を利用してクラブを振ります。

どちらが有利であるかは明らかです。体力や体重に恵まれないゴルファーには、絶対に「直線イメージ」がお勧めです。