背骨の回転の動きには二通りある:続 | ゴルフ直線打法

背骨の回転の動きには二通りある:続

背骨の回転の動きに二通りあると言う話(08-12-21)では、背骨が首を含めて一本の棒のように回る場合と、腰椎、脊椎、頸椎がそれぞれ回転の動きをしながら顔は正面向きに保たれる場合との二つの動きがあることを確認しました。

この後者の動きで、クラブを振る動作に関係する大事な体の動きが生まれます。

顔を正面に向けたまま体の左側を右に押す動きをすると、体の右側がこれを助けるように右に引き、体の右側を左に押す動きをすると、左側がこれを助けるように左に引くのです。

立った状態でこのような動きをすると、これに伴って両脚の動きが現れ、それぞれの動きの限界で下腿の動きが現れます。ここでは下腿の動きは体の回転の動きを生みます。これで実際のスイングの動きが生まれることになります。

以上が「核心打法」を支える脚腰の動きの構造です。

今回の話は新しい動きの作り方の話ではありませんが、「核心打法」の動きが合理的な体の動きの仕組みで支えられていることが明らかになり、「核心打法」の動きに疑問が生まれた時に自分で解決するための手がかりが得られる筈です。