腰回りの筋群はスイングのパワー源 | ゴルフ直線打法

腰回りの筋群はスイングのパワー源

「動きを明確に捉える方法」(08-12-02)では、床に横になった状態で尻を限度一杯に持ち上げる動きを立った姿勢で実行すると、腰を限度一杯前に押し出す動きになり、これで速く歩けることることを指摘しました。この動きのパワーはどこから来るのかを考えると、腰回りの大きな筋群(特に大臀筋)の働きであることが分かります。

そこで頭を安定に保ちながらこの筋群を使って足で地面を左に押し右に押す動きを作ってみると、これでクラブを右に振り左に振る動きが出来ることが分かります。同じようにして前に押し後ろに押してみるとクラブを上げ下げする動きが出来ることが分かります。

ここまで考えた時に、以前ある雑誌に書かれていた欧州の著名なゴルフ・コーチの話を思い出しました。強いゴルファーになる要件は大きな尻であると言うのです。

こうなると、腰回りの筋群がゴルフで果たす役割の大きさが明瞭になります。

生まれつき小さな尻しか持たない自分には残念な話です。