自分の動きでも分からない
最近奇妙な経験をしました。動きのパワー源(08-11-06)では「パワフルな実現には、ダウンの場合右脚が強力に地球を押す動きが必要です。ところが、右脚で地面を押すだけでは体が浮き上がってパワーの確保はできません。右脚の大きな筋群を使い、右脚を強力に内側にねじって脚を地面に固定しながら踏ん張る必要があります。これで右腕が強力に引き下ろされます」としています。
これに続いて、結局「右脚をねじりながら踏ん張る」のがパワーの確保の要点で、この動きを繰り返し試せば、弱って来た脚腰の動きも生き返るとも書いてあります。
それならば「左脚をねじりながら踏ん張る」動作はどうなるでしょうか。当然左脚の大きな筋群を使い、左脚を強力に内側にねじって脚を地面に固定しながら踏ん張ることになります。
実際にこの動きを実行してみたところ、意外な結果が現れたのです。左脚を内側にねじるとなれば、左膝は当然内側に引き込まれると思われます。ところがこれが間違いだったのです。実は左膝を外側に回すように左脚を踏ん張らなくては力が出ないのです。
実際に長い間この間違った意識で歩行動作を実行していました。これでは体がねじれてしまします。これまで体の左側に違和感があったのもこの所為(せい)かも知れません。
しかし「左膝を外側に回すように左脚を踏ん張る」という複雑な見方では実用的な動きはできません。ところが面白いことには、ここで「左足の踵で踏ん張る」と単純に考えるだけでしっかり左脚が踏ん張れるのです。人間の体の動きは直感では捉えきれないものがあるわけです。
これに続いて、結局「右脚をねじりながら踏ん張る」のがパワーの確保の要点で、この動きを繰り返し試せば、弱って来た脚腰の動きも生き返るとも書いてあります。
それならば「左脚をねじりながら踏ん張る」動作はどうなるでしょうか。当然左脚の大きな筋群を使い、左脚を強力に内側にねじって脚を地面に固定しながら踏ん張ることになります。
実際にこの動きを実行してみたところ、意外な結果が現れたのです。左脚を内側にねじるとなれば、左膝は当然内側に引き込まれると思われます。ところがこれが間違いだったのです。実は左膝を外側に回すように左脚を踏ん張らなくては力が出ないのです。
実際に長い間この間違った意識で歩行動作を実行していました。これでは体がねじれてしまします。これまで体の左側に違和感があったのもこの所為(せい)かも知れません。
しかし「左膝を外側に回すように左脚を踏ん張る」という複雑な見方では実用的な動きはできません。ところが面白いことには、ここで「左足の踵で踏ん張る」と単純に考えるだけでしっかり左脚が踏ん張れるのです。人間の体の動きは直感では捉えきれないものがあるわけです。