パットの呼吸
中村寅吉氏はパットの呼吸法はフル・スイングの場合と同様であるとして、「かりに5メートルのパットをするなら、インパクト後、ボールが2メートルぐらいころがったところで息が抜けるといい。これをインパクト前に抜くと、カップにまで届かずショートになるね。逆に息をつめ過ぎるとオーバーする」と述べています(浜伸吾編著 ゴルフ日本のテクニック ベースボール・マガジン社 1986年 95頁)。
ところが「核心打法」の要領でパターを右手でしっかり握り、これに左手の握りを加える「マジック・グリップ」型の握り(もちろん右手と左手の間は開きますが)にすれば、パットの呼吸も胸で吸い込み腹を引き締めて打つという、フル・スイングの場合を小型化しただけのものになります。
これで驚く程安定した方向性の良い転がりが実現します。簡単ですから自分で試して見て下さい。
ところが「核心打法」の要領でパターを右手でしっかり握り、これに左手の握りを加える「マジック・グリップ」型の握り(もちろん右手と左手の間は開きますが)にすれば、パットの呼吸も胸で吸い込み腹を引き締めて打つという、フル・スイングの場合を小型化しただけのものになります。
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