ゴルフでは理屈も大切
前回の「呼吸の動きも複雑」(08-11-12)を読むと、ゴルフは理屈ではない、フィーリングこそ大切だと思う人がいるかも知れません。実際に名手と呼ばれる人でこのように言う人もいるようです。ところが、我々普通のゴルファーにとっては、ゴルフはフィーリングだと言われても何の役にも立ちません。
今や伝説の名手中村寅吉氏はスイングの際の呼吸法について詳しく述べています。それによれば、バックスイングからダウンスイングにかけてはだれでも息を止めるが、それをどこで吐くかが問題であるとしています。
早過ぎても遅過ぎてもダメで、 その実験的確認法としては、アドレスでタバコの煙を口に含み、スイングのどこで煙が噴き出すかを見ればよく、インパクト前に煙が出るようでは息が抜けてスライス、遅れればフックするとしています(浜伸吾編著 ゴルフ日本のテクニック ベースボール・マガジン社 1986年 94-95頁)。名手と言われる人が、細かな点に着眼しているのです。
しかしこれでも呼吸法の具体的な内容は伝わりません。前回の「呼吸の動きも複雑」(08-11-12)はこれを可能な限り詳しく追求したものです。こんな屁理屈と思った人がいるかも知れませんが、動きの理屈はこれを実験的に試して見ればその正否が納得できます。フィーリングでは解釈の仕方で動きが変わります。効果の確定には結局長い時間が掛かります。
「ゴルフでは理屈も大切」という意見にご賛成をお願いします。
今や伝説の名手中村寅吉氏はスイングの際の呼吸法について詳しく述べています。それによれば、バックスイングからダウンスイングにかけてはだれでも息を止めるが、それをどこで吐くかが問題であるとしています。
早過ぎても遅過ぎてもダメで、 その実験的確認法としては、アドレスでタバコの煙を口に含み、スイングのどこで煙が噴き出すかを見ればよく、インパクト前に煙が出るようでは息が抜けてスライス、遅れればフックするとしています(浜伸吾編著 ゴルフ日本のテクニック ベースボール・マガジン社 1986年 94-95頁)。名手と言われる人が、細かな点に着眼しているのです。
しかしこれでも呼吸法の具体的な内容は伝わりません。前回の「呼吸の動きも複雑」(08-11-12)はこれを可能な限り詳しく追求したものです。こんな屁理屈と思った人がいるかも知れませんが、動きの理屈はこれを実験的に試して見ればその正否が納得できます。フィーリングでは解釈の仕方で動きが変わります。効果の確定には結局長い時間が掛かります。
「ゴルフでは理屈も大切」という意見にご賛成をお願いします。