バドミントンのオグ・シオと言うけれど
2008年のオリンピックの報道で、偶然8月11日のバドミントン女子ダブルスの試合を見ました。前評判の高かった小椋・塩田(オグ・シオ)のペアと中国勢との打ち合いを見て、実に腑に落ちない感じがしました。二人の腕が伸びてシャトルを打っているのです。
直線打法の原動力の一つは、肩と腕の「魔法の動き」です。この動きでは上腕内旋・前腕回内の動きでクラブを振ります。この動きの躓きの石は、前腕回内の動きでした。感覚的には前腕回外の動きになるような気がすしたのです。
これを修正する上でのヒントは、大道等著「動きを測る」大修館1991年のバドミントン・ストロークの話で、北米一流選手の高速度映画で殆どが前腕の回内運動を瞬間的に行っていた、という記述です。この頁の欄外には、「回外?」という鉛筆での自分の書き込みがあります。
その後の様々な経験から生まれた肩と腕の「魔法の動き」で、上腕内旋・前腕回内の動きの構造が確定しました。この動きでは打つ動作で肘が伸びる事はありません。このことからオグ・シオのストロークは強くはあり得ないことが直感できました。結果は予想通りで、前評判にも拘らず第3シードの中国勢に敗退しました。
あらためて肩と腕の「魔法の動き」の重要性を痛感した次第です
直線打法の原動力の一つは、肩と腕の「魔法の動き」です。この動きでは上腕内旋・前腕回内の動きでクラブを振ります。この動きの躓きの石は、前腕回内の動きでした。感覚的には前腕回外の動きになるような気がすしたのです。
これを修正する上でのヒントは、大道等著「動きを測る」大修館1991年のバドミントン・ストロークの話で、北米一流選手の高速度映画で殆どが前腕の回内運動を瞬間的に行っていた、という記述です。この頁の欄外には、「回外?」という鉛筆での自分の書き込みがあります。
その後の様々な経験から生まれた肩と腕の「魔法の動き」で、上腕内旋・前腕回内の動きの構造が確定しました。この動きでは打つ動作で肘が伸びる事はありません。このことからオグ・シオのストロークは強くはあり得ないことが直感できました。結果は予想通りで、前評判にも拘らず第3シードの中国勢に敗退しました。
あらためて肩と腕の「魔法の動き」の重要性を痛感した次第です