タイガーも「核心打法」? | ゴルフ直線打法

タイガーも「核心打法」?

さて今日の朝日新聞朝刊に、タイガー・ウッズのバンカーショットの写真があります(2008年6月18日13版16ページ スポーツ面)。この写真の左の腕と手の形は、まさしく「核心打法」でドンと打ち抜く時の構えです。

これを見る中に何か思い当たることがありました。それはウッズが本番のリハーサルで見せた動きです。これを眺めると、ダウンからインパクトに入る動きを経てフォローに入る様子が明瞭に見えました。ダウンからの連続的な動きでインパクトを振り抜く、という以前の動きとは確かに違います。

今回のリハーサルの動きを見ると、ダウンに続いてインパクト、これを抜けてフォローという動きの感覚が伝わって来ました。結局、今朝のバンカーショットの写真で、このインパクトの打ち抜きの腕の動きが「核心打法」の動きに一致することがわかったのです。

以前の彼の連続写真を見慣れた目からは、これは意外でした。しかし、これでプレー・オフを争った両者が、ともに「核心打法」のインパクトであったことがほぼ確実視されることになりました。

我田引水もここまで来ると、目を覆いたくなると思われるかもしれません。そこで、以上の観察結果をひとまず仮説として提示したいと思います。ご検討下さい。