「螺旋」の動き再論
前回には「螺旋」の動きに関連して、頭を左右に振らないように直線上を歩くという訓練法の話を書きました(「加齢の影響を考える」 (08-06-13))。ところがこれをあれこれ試してみると、意外に難しいことが分かりました。そこで今回はさらに基本的な方法を考えてみます。
「螺旋」の動きというのは、ワインの瓶を左手で支えた右手で栓抜きの取っ手を握り、これを左回りの動きで引き抜く時に踏ん張る足の動きで、これをイメージ的に「螺旋」の動きと呼んだものです。ところがこのイメージでも動きの本質は見えて来ません。
より基本的なのは、腕に力を入れて仕事をする時に、体の動きを地球に直結させて支える動きということです。このことを理解すると、「螺旋」の動きの確認法として、同じ重さの重いダンベルを左右の手に握って真っ直ぐ引き上げる動きを試せばよいことが分かります。これで、此の動作に伴って膝の伸びによる頭の上下の動きが伴うことがわかります。
頭の左右の動きはなく、まっすぐ上下するのです。この「螺旋」の動きは、重いクラブを体の前で直線的に引き抜く瞬間にも現れることが理解できます。実際に現在のアメリカで行われている、U.S.オープンの上位で活躍する選手のインパクトを見ても、一瞬体が正面向きに固定して体が伸び上がるるのが見られます。
そこで左右の手に握ったダンベルを真っ直ぐ引き上げる動きを試してみると、これで体が地球にしっかり結びつけられて左右対称の形に固定されることが確認できます。これは頭を左右に振らずに直線上を真っ直ぐ歩くという動作よりも、遙かに簡単確実に背骨の動きを含めて確認できます。
簡単な実験ですから試して見てください。日々のデスクワークで自然に身についた体が左右非対称なる癖も、これで簡単に修正できるかもしれません。
「螺旋」の動きというのは、ワインの瓶を左手で支えた右手で栓抜きの取っ手を握り、これを左回りの動きで引き抜く時に踏ん張る足の動きで、これをイメージ的に「螺旋」の動きと呼んだものです。ところがこのイメージでも動きの本質は見えて来ません。
より基本的なのは、腕に力を入れて仕事をする時に、体の動きを地球に直結させて支える動きということです。このことを理解すると、「螺旋」の動きの確認法として、同じ重さの重いダンベルを左右の手に握って真っ直ぐ引き上げる動きを試せばよいことが分かります。これで、此の動作に伴って膝の伸びによる頭の上下の動きが伴うことがわかります。
頭の左右の動きはなく、まっすぐ上下するのです。この「螺旋」の動きは、重いクラブを体の前で直線的に引き抜く瞬間にも現れることが理解できます。実際に現在のアメリカで行われている、U.S.オープンの上位で活躍する選手のインパクトを見ても、一瞬体が正面向きに固定して体が伸び上がるるのが見られます。
そこで左右の手に握ったダンベルを真っ直ぐ引き上げる動きを試してみると、これで体が地球にしっかり結びつけられて左右対称の形に固定されることが確認できます。これは頭を左右に振らずに直線上を真っ直ぐ歩くという動作よりも、遙かに簡単確実に背骨の動きを含めて確認できます。
簡単な実験ですから試して見てください。日々のデスクワークで自然に身についた体が左右非対称なる癖も、これで簡単に修正できるかもしれません。