「体の右側で振り切る」動き
最近のこのブログの主な話題は左腕の使い方でした。これは歴史的に見ても、繰り返し議論されて来たものです。それでも誤解と思われる理解の仕方がいろいろ登場していることを見れば、このブログで取り上げたのも当然なことと言えます。
肩と腕の「魔法の動き」の完全実行でクラブを振れば、自然に一定の振り方に落ち着きます。こうして「核心イメージ」に到達し、それを具体化して「核心打法」が固まったのです。これは与えられた「魔法の動き」という材料が生み出したもので、「魔法の動き」を体感的に捉えていない人には「不自然」に見えるスイングになります。
考え出す本人も、「定義に従って」動きを作っているわけで、始めから感覚的に納得して振っているわけではありません。そこで、くり返し実験する中に思い掛けないイメージが湧いて来るのを経験します。その羅列が先頃の「「核心打法」開眼特集」(08-01-21)です。しかし左腕の動きには軽く触れているだけですから、ここでその感覚的なイメージについて説明を加えます。
左腕の主な動きの感覚は「体の右側で振り切る」イメージが生みます。「「マジック・グリップ」再確認」(2007-12-14)では、体の右側で振り切る秘訣は、この時の左腕の動きに慣れることだと書いていますが、これに対応する右腕の動きはオーバーハンド型の動きです。この右腕の動きが、「体の右側で振り切る」イメージと、これに伴う左腕の動きのイメージを生んだのです。
グリップと腕を固めて肩と腕の「魔法の動き」を実行すると、この「体の右側で振り切る」という感覚の動きが現れます。左に振って行くという意識ではなく、体の右側で腕を伸ばし切ってインパクトに入るという動きです。これが「核心打法」のダウンの左腕の動きを生みます。
このダウンの動きを意識的に実行すると、左腕が裏返って行くような感じになります。初めてこれを体験した時は大いに驚き、これで大丈夫かと不安になったのですが、しボールは見事に飛んで行きました。その後全く予備知識なしの二人が即座にこの型の動きでナイス・ショットを飛ばすのを見て、これが極めて自然な動きであることが納得できました。
この動きの感覚は文字通り清水の舞台から飛ぶ感じで動きを試す中で浮かんだものです。これはオーバーハンド型の右腕の動きを生む、右肩の「魔法の動き」に対応する、左肩の「魔法の動き」の感覚です。「深いトップ」に入れる動きで、肩と腕の「魔法の動き」を確実に実行してダウンに入れば、必然的に現れる動きなのです。
こうした「艱難辛苦」の経験を通じて、「核心打法」理解が進んだにわけで、途中の話は混乱を含む複雑なものになりました。しかし、最近のパワー源の働きの構造把握により、「核心打法」の仕組みのイメージは実用上十分なまでの完成度に到達したと思われます。そこで次回にはこれらを綜合し、実用版「核心打法」の形に纏めます。
肩と腕の「魔法の動き」の完全実行でクラブを振れば、自然に一定の振り方に落ち着きます。こうして「核心イメージ」に到達し、それを具体化して「核心打法」が固まったのです。これは与えられた「魔法の動き」という材料が生み出したもので、「魔法の動き」を体感的に捉えていない人には「不自然」に見えるスイングになります。
考え出す本人も、「定義に従って」動きを作っているわけで、始めから感覚的に納得して振っているわけではありません。そこで、くり返し実験する中に思い掛けないイメージが湧いて来るのを経験します。その羅列が先頃の「「核心打法」開眼特集」(08-01-21)です。しかし左腕の動きには軽く触れているだけですから、ここでその感覚的なイメージについて説明を加えます。
左腕の主な動きの感覚は「体の右側で振り切る」イメージが生みます。「「マジック・グリップ」再確認」(2007-12-14)では、体の右側で振り切る秘訣は、この時の左腕の動きに慣れることだと書いていますが、これに対応する右腕の動きはオーバーハンド型の動きです。この右腕の動きが、「体の右側で振り切る」イメージと、これに伴う左腕の動きのイメージを生んだのです。
グリップと腕を固めて肩と腕の「魔法の動き」を実行すると、この「体の右側で振り切る」という感覚の動きが現れます。左に振って行くという意識ではなく、体の右側で腕を伸ばし切ってインパクトに入るという動きです。これが「核心打法」のダウンの左腕の動きを生みます。
このダウンの動きを意識的に実行すると、左腕が裏返って行くような感じになります。初めてこれを体験した時は大いに驚き、これで大丈夫かと不安になったのですが、しボールは見事に飛んで行きました。その後全く予備知識なしの二人が即座にこの型の動きでナイス・ショットを飛ばすのを見て、これが極めて自然な動きであることが納得できました。
この動きの感覚は文字通り清水の舞台から飛ぶ感じで動きを試す中で浮かんだものです。これはオーバーハンド型の右腕の動きを生む、右肩の「魔法の動き」に対応する、左肩の「魔法の動き」の感覚です。「深いトップ」に入れる動きで、肩と腕の「魔法の動き」を確実に実行してダウンに入れば、必然的に現れる動きなのです。
こうした「艱難辛苦」の経験を通じて、「核心打法」理解が進んだにわけで、途中の話は混乱を含む複雑なものになりました。しかし、最近のパワー源の働きの構造把握により、「核心打法」の仕組みのイメージは実用上十分なまでの完成度に到達したと思われます。そこで次回にはこれらを綜合し、実用版「核心打法」の形に纏めます。