「反核心打法」でバンカー・ショット?
「核心打法」は、「マジック・グリップ」を用いてインパクト圏でのヘッドの直線的な左への引き抜きを強力に実現します。ところがバンカー・ショットでは、インパクト時点でヘッドを砂に打ち込む必要があります。このため、肩と腕の「反魔法の動き」の利用を考えます。
バンカー・ショットは初期のブログに詳しく書きましたが(「バンカー・ショットの動きを作る」(06-08-22))、ここでは「マジック・グリップ」との関係を確認します。「マジック・グリップ」で両腕を固めて伸ばすと、両手共に後ろ三本の指を固く内側に巻き込む中立の形に固まりますが、「反魔法の動き」を利用するため両上腕を体に引きつけてヘッドを下げます。
ヘッドがボールの上10センチ程の所に来るように構え、両前腕を右に回してヘッドを引き下ろし、ヘッドのフェースが目標方向を向く位置に来るよう両脚の構えを調整します。このアドレスの構えから「反魔法の動き」でヘッドを上げると両手がコックして急角度に上がります。「反魔法の動き」でダウンし、リストのアンコックと右回転でボールの手前に打ち込みます。
この時、右前腕回外、左前腕回内の動きと共に、両足の先端に力の掛かる「回転」の動きで両下腿(脛)が右回りに回り、両膝がこれを受けて踏ん張り、ヘッドはボールの下の砂を押して力強く引き抜かれます。
この時のヘッドの動きが前面の障害物(バンカーの顎など)をクリヤーするように、アドレスで左右上下の構えを調整します。「反魔法の動き」でバック、「反魔法の動き」でヘッドのエッヂをボールの手前で砂に打ち込めば、ウェッヂのバウンス(底面の膨らみ)が砂を押し、ヘッドが押し上げられて無事に引き抜けます。
良く飛ばす上手な友人で一旦バンカーに入ると全くボールを出せない人がいました。見ると、棒立ちになったまま、肘を伸ばしてヘッドをボールに向けて振っています。これではヘッドが閉じる形に砂に食い込み、止まってしまいます。クラブと腕を固めてボールを掬うように引き抜くことを勧めたところ、後日の話ではこれで大いに助かったとのことでした。
というわけで、今回の話は以前から実用していたバンカー・ショットの動きを「核心打法」と対比してで書き出してみたものです。実用性の検証は自己責任でお願いします。
バンカー・ショットは初期のブログに詳しく書きましたが(「バンカー・ショットの動きを作る」(06-08-22))、ここでは「マジック・グリップ」との関係を確認します。「マジック・グリップ」で両腕を固めて伸ばすと、両手共に後ろ三本の指を固く内側に巻き込む中立の形に固まりますが、「反魔法の動き」を利用するため両上腕を体に引きつけてヘッドを下げます。
ヘッドがボールの上10センチ程の所に来るように構え、両前腕を右に回してヘッドを引き下ろし、ヘッドのフェースが目標方向を向く位置に来るよう両脚の構えを調整します。このアドレスの構えから「反魔法の動き」でヘッドを上げると両手がコックして急角度に上がります。「反魔法の動き」でダウンし、リストのアンコックと右回転でボールの手前に打ち込みます。
この時、右前腕回外、左前腕回内の動きと共に、両足の先端に力の掛かる「回転」の動きで両下腿(脛)が右回りに回り、両膝がこれを受けて踏ん張り、ヘッドはボールの下の砂を押して力強く引き抜かれます。
この時のヘッドの動きが前面の障害物(バンカーの顎など)をクリヤーするように、アドレスで左右上下の構えを調整します。「反魔法の動き」でバック、「反魔法の動き」でヘッドのエッヂをボールの手前で砂に打ち込めば、ウェッヂのバウンス(底面の膨らみ)が砂を押し、ヘッドが押し上げられて無事に引き抜けます。
良く飛ばす上手な友人で一旦バンカーに入ると全くボールを出せない人がいました。見ると、棒立ちになったまま、肘を伸ばしてヘッドをボールに向けて振っています。これではヘッドが閉じる形に砂に食い込み、止まってしまいます。クラブと腕を固めてボールを掬うように引き抜くことを勧めたところ、後日の話ではこれで大いに助かったとのことでした。
というわけで、今回の話は以前から実用していたバンカー・ショットの動きを「核心打法」と対比してで書き出してみたものです。実用性の検証は自己責任でお願いします。