ホーガン打法の即席改訂版と脚腰の動きの見直し
ホーガンの打法の実現と考えられる「新回転打法」の場合、ヘッドが直線的に走る区間はインパクトの一瞬だけです。「核心打法」を使えばこの区間の長さを大きくを引き伸ばせます。しかし、次のコンペまでに「マジック・グリップ」でグリップを押して振る動きを会得する暇がない人のために、ここで「ホーガン打法」の即席改訂版を提案します。
「新回転打法」の要領で、腰の横回転に続く背骨の回転でバックします。ここから、胸の正面向き固定を意識してダウンの振り抜きを実行します。これだけです。
これで打球の方向性を確保しやすくなる筈です。ボールの上がり方については実際にボールを何個か打って確認して下さい。
さて、「胸の正面向き固定を意識」して振るという話には、前回(08-01-02)の「腕の動きの意識」で脚腰の動きを引き出すという話と一致するものがあります。このことに気がつくと、これを支える体の動きはどんなものかが気になります。これは、両尻の緊張でインパクトを振り抜く動きが生み出す動きです。腕の動きの明確な「核心打法」で、この動きを検討してみましょう。
バックの左尻の踏ん張りで生まれる背骨の動き(腰椎が左に引かれ胸椎が右に引かれる)でクラブが右に引かれると共に、右腰が左後ろに引かれて右膝が固まり、右尻の緊張で右足の「螺旋」の動きが地面を押してグリップが引き上げられます。この右尻の緊張を更に強めると、右膝が内側に引かれて右肘が引き上げられ、「深いトップ」への動きが現れます。
この動きに引かれる左腕の動きで、左脚が踏ん張って左尻が緊張し、左膝が外側に引き出されて固定します。この間、右上腕が内側、左上腕が外側に回り、これに伴って右前腕回内、左前腕回外の動きが現れます。これらの腕の動きが「深いトップ」への動きを作ります。
この「深いトップ」の体勢から、右尻の緊張を強めると、これで生まれる右脚の動きが地面を押し、右腰が左後ろに引かれながら右グリップを右脇前に引き下ろします。この動き受けて左尻が緊張して腰を右後ろに引き込み、左脚が左膝を強く外側に引きながら強く地面を押し、左腕を強く右脇前に引き下ろして腕を伸ばします。
これを受ける右尻の緊張で右腕が更に伸び、左右の尻の同時の緊張で背骨が固定されて両腕が左へ引き抜かれます。回転的な動きでバックとダウンが振られる「新回転打法」ても、「胸の正面向き固定を意識」してインパクトを振り抜くと、左右の尻の同時緊張の動きが引き出され、背骨が固定されて両腕の安定な左への振り抜きが実現するわけです。
しかしこの場合は、「核心打法」の両腕を伸ばすダウンの動きが欠けるために、長く強いインパクトの動きは期待できません。
「新回転打法」の要領で、腰の横回転に続く背骨の回転でバックします。ここから、胸の正面向き固定を意識してダウンの振り抜きを実行します。これだけです。
これで打球の方向性を確保しやすくなる筈です。ボールの上がり方については実際にボールを何個か打って確認して下さい。
さて、「胸の正面向き固定を意識」して振るという話には、前回(08-01-02)の「腕の動きの意識」で脚腰の動きを引き出すという話と一致するものがあります。このことに気がつくと、これを支える体の動きはどんなものかが気になります。これは、両尻の緊張でインパクトを振り抜く動きが生み出す動きです。腕の動きの明確な「核心打法」で、この動きを検討してみましょう。
バックの左尻の踏ん張りで生まれる背骨の動き(腰椎が左に引かれ胸椎が右に引かれる)でクラブが右に引かれると共に、右腰が左後ろに引かれて右膝が固まり、右尻の緊張で右足の「螺旋」の動きが地面を押してグリップが引き上げられます。この右尻の緊張を更に強めると、右膝が内側に引かれて右肘が引き上げられ、「深いトップ」への動きが現れます。
この動きに引かれる左腕の動きで、左脚が踏ん張って左尻が緊張し、左膝が外側に引き出されて固定します。この間、右上腕が内側、左上腕が外側に回り、これに伴って右前腕回内、左前腕回外の動きが現れます。これらの腕の動きが「深いトップ」への動きを作ります。
この「深いトップ」の体勢から、右尻の緊張を強めると、これで生まれる右脚の動きが地面を押し、右腰が左後ろに引かれながら右グリップを右脇前に引き下ろします。この動き受けて左尻が緊張して腰を右後ろに引き込み、左脚が左膝を強く外側に引きながら強く地面を押し、左腕を強く右脇前に引き下ろして腕を伸ばします。
これを受ける右尻の緊張で右腕が更に伸び、左右の尻の同時の緊張で背骨が固定されて両腕が左へ引き抜かれます。回転的な動きでバックとダウンが振られる「新回転打法」ても、「胸の正面向き固定を意識」してインパクトを振り抜くと、左右の尻の同時緊張の動きが引き出され、背骨が固定されて両腕の安定な左への振り抜きが実現するわけです。
しかしこの場合は、「核心打法」の両腕を伸ばすダウンの動きが欠けるために、長く強いインパクトの動きは期待できません。