微小な動きで「核心打法」の動きを確認する
前回(07-12-06)の話の場合のように、グリップの調整をすんなり受け入れて貰えることは通常期待できないことです。たまたま肘の故障という問題があり、これを回避する上で「マジック・グリップ」の合理性がごく自然に受け入れられたものと考えられます。
グリップを伝統的なグリップから「マジック・グリップ」に変える場合には、グリップの変化に対応して意識改革が必要になります。ワグルの要領までも変わります。この辺りのことを注意深く検討する必要があります。
グリップの型によりスイングの動き全体が変わることは、「マジック・グリップ」でグリップの動きが足先の動き繋がることを体感すれば明瞭に理解でます。グリップの変化に伴う実際的な動きとしては、何より影響が大きいのはインパクトの動きです。
そこで、ごく小さな動きでボールを打つ動作を確認します。ホーガンの「モダン・ゴルフ」には、ワグルでこれから使うスイングのリハーサルができると書かかれています。更に、ワグルでは肩は回らず、実際のスイングではバックのスタートから肩が回るとしています。ところが、「マジック・グリップ」ではグリップが体に繋がっており、肩の動きなしには腕は動かないのです。
したがって、ワグルと実際のスイングの動きを区別することはできなくなり、ワグルすなわち実際の微小スイングということになります。結局、バックからトップの方向転換の動きを通じて体の右側で「核心」の十文字を描くダウンまでの動きを、小さな体の動きで確認する事になります。
ごく小さな腕の動きでも、背骨の動きを通じて足の「螺旋」の動きに繋がります。特に「深いトップ」への動きに続くダウンの動きが問題になります。ここでは両足の「螺旋」で地球を押す動きを強めることでダウンの右脇前への引き下ろしの動きとこれに続く左への引き抜きの動きを実行します。これで「核心打法」のすべてが確認できます。
このようにワグルを実際のスイングの完全なリハーサルと考えて実行し、その動きを強めればそのままボールを打ち抜く動きになります。地面(ベア・グラウンド)にあるボールをこの要領で小さく打ってみると、足の「螺旋」で地面を押す動きがしっかりすればきっちりと打てることが分かります。
慣れてしまえば格別の意識は不要になりますが、とにかくワグルでスイングを実現する感覚を捉える必要があります。このためには微小なスイングでインパクトを実行し、動きの仕組みを体感的に確認して置くのが有効だと思われます。腕だけでクラブを動かすワグルは、「核心打法」のイメージを壊す危険なもので厳禁です。
グリップを伝統的なグリップから「マジック・グリップ」に変える場合には、グリップの変化に対応して意識改革が必要になります。ワグルの要領までも変わります。この辺りのことを注意深く検討する必要があります。
グリップの型によりスイングの動き全体が変わることは、「マジック・グリップ」でグリップの動きが足先の動き繋がることを体感すれば明瞭に理解でます。グリップの変化に伴う実際的な動きとしては、何より影響が大きいのはインパクトの動きです。
そこで、ごく小さな動きでボールを打つ動作を確認します。ホーガンの「モダン・ゴルフ」には、ワグルでこれから使うスイングのリハーサルができると書かかれています。更に、ワグルでは肩は回らず、実際のスイングではバックのスタートから肩が回るとしています。ところが、「マジック・グリップ」ではグリップが体に繋がっており、肩の動きなしには腕は動かないのです。
したがって、ワグルと実際のスイングの動きを区別することはできなくなり、ワグルすなわち実際の微小スイングということになります。結局、バックからトップの方向転換の動きを通じて体の右側で「核心」の十文字を描くダウンまでの動きを、小さな体の動きで確認する事になります。
ごく小さな腕の動きでも、背骨の動きを通じて足の「螺旋」の動きに繋がります。特に「深いトップ」への動きに続くダウンの動きが問題になります。ここでは両足の「螺旋」で地球を押す動きを強めることでダウンの右脇前への引き下ろしの動きとこれに続く左への引き抜きの動きを実行します。これで「核心打法」のすべてが確認できます。
このようにワグルを実際のスイングの完全なリハーサルと考えて実行し、その動きを強めればそのままボールを打ち抜く動きになります。地面(ベア・グラウンド)にあるボールをこの要領で小さく打ってみると、足の「螺旋」で地面を押す動きがしっかりすればきっちりと打てることが分かります。
慣れてしまえば格別の意識は不要になりますが、とにかくワグルでスイングを実現する感覚を捉える必要があります。このためには微小なスイングでインパクトを実行し、動きの仕組みを体感的に確認して置くのが有効だと思われます。腕だけでクラブを動かすワグルは、「核心打法」のイメージを壊す危険なもので厳禁です。