左脚でバック、右脚でヒット
「魔法の動き」で上げ「魔法の動き」で振る(07-11-05)と言っても、体力のある人には簡単に振れても、体力のない人には重いクラブは思うようには振れません。地球の上に立って腕でクラブを動かすには、必ずこれを支える脚の動きが必要です。
ところが、脚の使い方については、これまでこのブログであれこれ書いて来ていますが、バックとダウンでどうするかはどうもはっきりしていません。今回は、「「魔法の動き」で上げ「魔法の動き」で振る」動きを実行する際の、脚の使い方をはっきりさせたいと思います。
これまでの脚の使い方の話が混乱気味なのは、脚で具体的に何をするのかが明確でなかったためです。今回は「体の右側で振り切ってインパクト」(07-11-04)という具体的な内容に対応する、肩と腕の「魔法の動き」と脚の動きとの関係に絞って、実用的な結果を狙います。
バックでは、肩と腕の「魔法の動き」で支えられるクラブを、右上方向に引き上げます。この動きを体の重心を安定に保って実行するには、左脚で荷重を受ける必要があります。右脚で受けるとバックのスタートが安定に実行できません。これについては「左の脚腰の踏ん張り再検討」(07-08-20)でも議論してあります。
これで安心してバックが実行でき、しっかり「深いトップ」に入れることができます。ここからのダウンが次の問題です。「深いトップ」までの動きで当然荷重が右脚に掛かっています。この状態から、一気に体の右側でクラブを振り切るには、荷重の掛かっている右脚の踏ん張りを使うしかありません。
この要領で、「魔法の動き」で上げられたクラブを、体の右側で振り切る動作が簡単に実行できるのです。しかしその動きの速さから、ダウンに続いてインパクトなどと考えている暇はありません。そこで一気にヒット(打つ)というわけです。
これはティモシー・ガルウエイが「インナーゴルフ」で提唱する、バック・ヒットという掛け声で打つという心理的な話とは違い、動きの作り方そのものです。これで「体の右側で振り切ってインパクト」というかなり高度の動きが、一挙に具体化します。「魔法の動き」の感覚を確かめてから、この「左脚でバック、右脚でヒット」を試してみて下さい。
この「右脚でヒット」の動きの更に深い構造的な説明は、次回に試みます。
ところが、脚の使い方については、これまでこのブログであれこれ書いて来ていますが、バックとダウンでどうするかはどうもはっきりしていません。今回は、「「魔法の動き」で上げ「魔法の動き」で振る」動きを実行する際の、脚の使い方をはっきりさせたいと思います。
これまでの脚の使い方の話が混乱気味なのは、脚で具体的に何をするのかが明確でなかったためです。今回は「体の右側で振り切ってインパクト」(07-11-04)という具体的な内容に対応する、肩と腕の「魔法の動き」と脚の動きとの関係に絞って、実用的な結果を狙います。
バックでは、肩と腕の「魔法の動き」で支えられるクラブを、右上方向に引き上げます。この動きを体の重心を安定に保って実行するには、左脚で荷重を受ける必要があります。右脚で受けるとバックのスタートが安定に実行できません。これについては「左の脚腰の踏ん張り再検討」(07-08-20)でも議論してあります。
これで安心してバックが実行でき、しっかり「深いトップ」に入れることができます。ここからのダウンが次の問題です。「深いトップ」までの動きで当然荷重が右脚に掛かっています。この状態から、一気に体の右側でクラブを振り切るには、荷重の掛かっている右脚の踏ん張りを使うしかありません。
この要領で、「魔法の動き」で上げられたクラブを、体の右側で振り切る動作が簡単に実行できるのです。しかしその動きの速さから、ダウンに続いてインパクトなどと考えている暇はありません。そこで一気にヒット(打つ)というわけです。
これはティモシー・ガルウエイが「インナーゴルフ」で提唱する、バック・ヒットという掛け声で打つという心理的な話とは違い、動きの作り方そのものです。これで「体の右側で振り切ってインパクト」というかなり高度の動きが、一挙に具体化します。「魔法の動き」の感覚を確かめてから、この「左脚でバック、右脚でヒット」を試してみて下さい。
この「右脚でヒット」の動きの更に深い構造的な説明は、次回に試みます。