スタートと切り返しの「魔法の動き」
前回(07-10-29)の話は、「深いトップ」に完全に入れると足の「螺旋」の働きが変わり、強力なダウンの動きが得られるというものでした。この「深いトップ」に入れる動きは、スイングの大きさに関係なく、バックからダウンへの方向転換を実現する動きです。バックのスタートと共に、スイングの成否を決める動きです。
「核心打法」では、足の「螺旋」の踏ん張りで地球を押し下げる動きが全ての動きのパワーを生み出します。問題は、この一方向の動きで、左右上下のスイングの動きを作り出す仕組みです。左手の親指を右手の平で握り、これをグリップとみなして肩から腕を固め、アドレスの構えを作ります。この構えのままでは、「螺旋」の押しを強めても、スイングの動きは始まりません。
ここで、固めたグリップを左回りに回すと、肩と腕の「魔法の動き」が現れて、グリップが背骨の動きに繋がります。この状態で「螺旋」の踏ん張りを強めると、グリップは右に引かれます。このままでは、「螺旋」の踏ん張りはバックの動きを継続するだけです。
そこで再びグリップを左回りに回して肩と腕の「魔法の動き」を加えます。これが完成したところで、再び「螺旋」の踏ん張りを加えると、今度はダウン方向への引き戻しに動きが現れます。こうして、固めた腕とグリップを左回りに回して作り出す肩と腕の「魔法の動き」が、「螺旋」で地球を押し下げる動きから、バックとダウンの動きを生み出す仕組みが明瞭になったわけです。
実際にクラブを「マジック・グリップ」で握り、今の動きを小さな振り幅で確認してみると、腕とグリップに緩みがなければ、たしかにこれでバックとダウンの動きが実現することが確認できます。グリップを左回りに回す肩と腕の「魔法の動き」が、バックのスタートとトップの切り返しの動きを生み出すのです。
スタートの場合に比べ、トップの切り返しの動きでは、肩の右回りの動きが加わり、バック方向への動きが継続しながらダウンの体勢に入ります。これが「深いトップ」への動きです。これをしっかり実行しないと、「螺旋」の踏ん張りによる強力なダウンは実現しません。
ここまで来ると、「腕の振りでダウンスイングを駆動する」(07-10-25)の成功例の内容が明らかになります。十分に深いトップに入れた状態から、両腕を一気に左に振る気になると、グリップを固めて左回りに回す肩の「魔法の動き」が入り、その場の脚腰の踏ん張りでダウンが効果的に実現したのです。
今回の話は簡単に内容が確認できる動きの話ですが、これは腰の回転を使わずに足が地面を押す動きでクラブを振るという、「核心打法」の核心に迫るものです。是非実際の動きで確認してみて下さい。
「核心打法」では、足の「螺旋」の踏ん張りで地球を押し下げる動きが全ての動きのパワーを生み出します。問題は、この一方向の動きで、左右上下のスイングの動きを作り出す仕組みです。左手の親指を右手の平で握り、これをグリップとみなして肩から腕を固め、アドレスの構えを作ります。この構えのままでは、「螺旋」の押しを強めても、スイングの動きは始まりません。
ここで、固めたグリップを左回りに回すと、肩と腕の「魔法の動き」が現れて、グリップが背骨の動きに繋がります。この状態で「螺旋」の踏ん張りを強めると、グリップは右に引かれます。このままでは、「螺旋」の踏ん張りはバックの動きを継続するだけです。
そこで再びグリップを左回りに回して肩と腕の「魔法の動き」を加えます。これが完成したところで、再び「螺旋」の踏ん張りを加えると、今度はダウン方向への引き戻しに動きが現れます。こうして、固めた腕とグリップを左回りに回して作り出す肩と腕の「魔法の動き」が、「螺旋」で地球を押し下げる動きから、バックとダウンの動きを生み出す仕組みが明瞭になったわけです。
実際にクラブを「マジック・グリップ」で握り、今の動きを小さな振り幅で確認してみると、腕とグリップに緩みがなければ、たしかにこれでバックとダウンの動きが実現することが確認できます。グリップを左回りに回す肩と腕の「魔法の動き」が、バックのスタートとトップの切り返しの動きを生み出すのです。
スタートの場合に比べ、トップの切り返しの動きでは、肩の右回りの動きが加わり、バック方向への動きが継続しながらダウンの体勢に入ります。これが「深いトップ」への動きです。これをしっかり実行しないと、「螺旋」の踏ん張りによる強力なダウンは実現しません。
ここまで来ると、「腕の振りでダウンスイングを駆動する」(07-10-25)の成功例の内容が明らかになります。十分に深いトップに入れた状態から、両腕を一気に左に振る気になると、グリップを固めて左回りに回す肩の「魔法の動き」が入り、その場の脚腰の踏ん張りでダウンが効果的に実現したのです。
今回の話は簡単に内容が確認できる動きの話ですが、これは腰の回転を使わずに足が地面を押す動きでクラブを振るという、「核心打法」の核心に迫るものです。是非実際の動きで確認してみて下さい。