スイングの動きを言葉で表現する難しさ
足の「螺旋」の動きで振る「核心打法」の要点は、地球を押し下げる脚腰の動きを有効利用してクラブを振ることです。この場合、体の横方向への動きあるいは回転的な動きは、クラブを振る腕の動きに脚腰の動きを繋ぐ背骨の動きが生み出すもので、直接クラブを振るための動きではありません。
ゴルフの動きの難しさはこの点にあります。伝説の名手ボビー・ジョーンズは体の回転を最重要視しましたが、これと密接に関係する両脚と腰の動きについて、この体の動きを理解できるように説明できるかどうかは心もとないと言っています(ボビー・ジョーンズ オー・ビー・キーラー著 菊谷匡祐訳 Down the Fairway STUDIO SHIP 199 年、424頁)。
この難しさを具体的に示す例が、「深いトップ」への動きで引き締まった肩と腕の体勢をそのままに、一気に左の上に向けてクラブを押し上げる(感覚的には振り抜く)、というダウンスイングの実行です(決定打2:「螺旋」の動きでクラブを押し上げる!(07-10-08))。
「螺旋」の両脛(すね)の左回りの動きの踏ん張りでバックスイングを実行し、「深いトップ」にまで十分にグリップが引き込まれると、脚腰がこれに逆らう形の動きでダウンの準備体勢に入ります。これで両腕が体に巻き付けられる形になります。この体勢からのダウンを、脚腰の左方向への引き戻しの意識で実行するとグリップが外側に振り出されてしまいます。
これに対して、両脚で地球を押し下げるように踏ん張る、両足の「螺旋」の動きでダウンを実行すれば、グリップがしっかり引き下ろされてから左上にまで振り抜かれます。文字通りに地球を押し下げる「螺旋」の動きでクラブが振り抜かれるのです。
体の回転を最重要の動きとしたボビー・ジョーンズのスイングの動画を見ると、ダウンでは見事に足が地面を押し下げています。普通の人が体の回転で打つと聞けば、腰を左に回す動きでダウンに入る気になります。ジョーンズ程の人の言葉でも、回転という言葉は実際の動きとは異なる動きに誘う危険を含んでいるのです。
ゴルフの動きの難しさはこの点にあります。伝説の名手ボビー・ジョーンズは体の回転を最重要視しましたが、これと密接に関係する両脚と腰の動きについて、この体の動きを理解できるように説明できるかどうかは心もとないと言っています(ボビー・ジョーンズ オー・ビー・キーラー著 菊谷匡祐訳 Down the Fairway STUDIO SHIP 199 年、424頁)。
この難しさを具体的に示す例が、「深いトップ」への動きで引き締まった肩と腕の体勢をそのままに、一気に左の上に向けてクラブを押し上げる(感覚的には振り抜く)、というダウンスイングの実行です(決定打2:「螺旋」の動きでクラブを押し上げる!(07-10-08))。
「螺旋」の両脛(すね)の左回りの動きの踏ん張りでバックスイングを実行し、「深いトップ」にまで十分にグリップが引き込まれると、脚腰がこれに逆らう形の動きでダウンの準備体勢に入ります。これで両腕が体に巻き付けられる形になります。この体勢からのダウンを、脚腰の左方向への引き戻しの意識で実行するとグリップが外側に振り出されてしまいます。
これに対して、両脚で地球を押し下げるように踏ん張る、両足の「螺旋」の動きでダウンを実行すれば、グリップがしっかり引き下ろされてから左上にまで振り抜かれます。文字通りに地球を押し下げる「螺旋」の動きでクラブが振り抜かれるのです。
体の回転を最重要の動きとしたボビー・ジョーンズのスイングの動画を見ると、ダウンでは見事に足が地面を押し下げています。普通の人が体の回転で打つと聞けば、腰を左に回す動きでダウンに入る気になります。ジョーンズ程の人の言葉でも、回転という言葉は実際の動きとは異なる動きに誘う危険を含んでいるのです。