決定打:肩と腕の「魔法の動き」を足の「螺旋」に繋ぐ
前回の話では、バックのスタートに右肩を右後ろ上方に引き、左肩を左前下方に引く肩の「魔法の動き」を実行すれば、腹が引き締まって胸の動きが腰の動きに繋がるとしました(「胸を腰に繋ぐには腹を引き締める」(07-10-02))。これをバックスイングの要点としたのですが、実はこの動作も足の「螺旋」の動きの支えがなくては実現しないのです。
腕を振る動きでスイングを作るには、この動きを地球に結びつける足の「螺旋」の動きが必要不可欠なのです。これまで「螺旋」の動きについては繰り返し議論して来ましたが、これらの話は複雑で、実際のスイングに有効利用するためのワン・ポンイントの説明が欲しくなります。今回はこのザ・ポイントを提示します。
「螺旋」の動きは、両下腿(脛(すね))を左回りに回す動きで実現します。
この動きでバックのスタートを試すと、自然に膝に角度が必要なことが分かり、アドレスの構えにもこれが現れて体重がしっかり足に掛かるようになります。
バックのスタートにこの両下腿を左に回す動きを加えると、それ以後のスイングの動きは、肩と腕の「魔法の動き」の実行を意識するだけで完全に実行できます。特に「深いトップ」に入る動きでは両膝が上体の右回りの動きに引き込まれます。この体勢に入ると、ダウンスイングの一気の腕の振り抜きを、両下腿を左に回す足の「螺旋」の動きで支えることができます。
これで「直線打法」は完成です。詳しい検討は後回しにして、とにかく試してみて下さい.
腕を振る動きでスイングを作るには、この動きを地球に結びつける足の「螺旋」の動きが必要不可欠なのです。これまで「螺旋」の動きについては繰り返し議論して来ましたが、これらの話は複雑で、実際のスイングに有効利用するためのワン・ポンイントの説明が欲しくなります。今回はこのザ・ポイントを提示します。
「螺旋」の動きは、両下腿(脛(すね))を左回りに回す動きで実現します。
この動きでバックのスタートを試すと、自然に膝に角度が必要なことが分かり、アドレスの構えにもこれが現れて体重がしっかり足に掛かるようになります。
バックのスタートにこの両下腿を左に回す動きを加えると、それ以後のスイングの動きは、肩と腕の「魔法の動き」の実行を意識するだけで完全に実行できます。特に「深いトップ」に入る動きでは両膝が上体の右回りの動きに引き込まれます。この体勢に入ると、ダウンスイングの一気の腕の振り抜きを、両下腿を左に回す足の「螺旋」の動きで支えることができます。
これで「直線打法」は完成です。詳しい検討は後回しにして、とにかく試してみて下さい.