肩の「魔法の動き」が肩を体に結びつける
バックのスタートとダウンの最初には、肩甲骨を背中に引きつける(「肩を体に結びつけて腕の振りに入る」(07-09-27))と言われても、これがどんな動きかは分からないと感じる人がいる筈です。この動きがどんなものかは、バックを腕の振りで始めるのではなく、背中の緊張で一気にスタートさせることを試してみると分かります。
これでクラブを「深いトップ」まで勢いよく振り込みます。注意して見ると、右肩甲骨が背骨方向に引かれ、左肩甲骨下側が前に引かれる形になっています。これは肩の「魔法の動き」です。
結局、肩と腕の「魔法の動き」が、背骨の動きにクラブを繋いで振っているわけです。ダウンの始めに肩甲骨を背中に引きつけるのも、ダウンを肩の「魔法の動き」でスタートし、一気に腕の「魔法の動き」で振り抜くインパクトを実現する仕組みになっています。
肩と腕の「魔法の動き」を背骨の動きに繋いでクラブを振ることで、脚腰の動きも素早くしっかりしたものになり、強力なスイングの動きが得られるのを体感できます。肩と腕の「魔法の動き」を足腰の強力な動きに繋げることで、タイミングをも含めた実際の動きの感覚が掴めるわけです。
ここまで来ると、素早い腕の振りを実現する体の動きの主な仕組みが見えて来ます。この仕組みを合理的な形に整理すると、「最も単純化したスイングの動きのイメージ」(07-09-25)で議論した、バックとダウンのエンジンとなる「左脚を踏ん張って背中の腰椎部分を左に引く動き」の内容も明瞭になります。この体の動きの仕組みを次回に議論します。
これでクラブを「深いトップ」まで勢いよく振り込みます。注意して見ると、右肩甲骨が背骨方向に引かれ、左肩甲骨下側が前に引かれる形になっています。これは肩の「魔法の動き」です。
結局、肩と腕の「魔法の動き」が、背骨の動きにクラブを繋いで振っているわけです。ダウンの始めに肩甲骨を背中に引きつけるのも、ダウンを肩の「魔法の動き」でスタートし、一気に腕の「魔法の動き」で振り抜くインパクトを実現する仕組みになっています。
肩と腕の「魔法の動き」を背骨の動きに繋いでクラブを振ることで、脚腰の動きも素早くしっかりしたものになり、強力なスイングの動きが得られるのを体感できます。肩と腕の「魔法の動き」を足腰の強力な動きに繋げることで、タイミングをも含めた実際の動きの感覚が掴めるわけです。
ここまで来ると、素早い腕の振りを実現する体の動きの主な仕組みが見えて来ます。この仕組みを合理的な形に整理すると、「最も単純化したスイングの動きのイメージ」(07-09-25)で議論した、バックとダウンのエンジンとなる「左脚を踏ん張って背中の腰椎部分を左に引く動き」の内容も明瞭になります。この体の動きの仕組みを次回に議論します。