最も単純化したスイングの動きのイメージ:続き
前回に議論した「最も単純化したスイングの動きのイメージ」(07-09-25)の要点は、バックとダウンのエンジンとなる、「左脚を踏ん張って背中の腰椎部分を左に引く動き」です。これは言葉での説明では理解しにくい動きです。そこで今回は、実際にクラブを握って振る簡単な実験で、これを確認することにします。
この実験にはアプロ-チ・ウェッヂを使います。まず左手でクラブを握り、右に軽く振り左へ引き戻して振り抜きます。これでしっかりインパクトのヘッドの動きが確保されるように、体の動きを調整します。この時、クラブを下から握るようにして、小指をしっかり内側に巻き込んで振ります。
これで、バックのスタートの左の脚腰の踏ん張りの動きが体感できると同時に、これを更に強めるような動きで実現するダウンからインパクトの振り抜きが確認できます。これを連続して実行すると、バックのスタートの動きが捉えやすくなります。クラブを上から押さえるように握るとフィンガー・グリップになり、インパクトの安定なヘッドの動きが確保し難くなります。
この左腕一本での実験で、ダウンを実現する体の動きが「バックのスタートの左の脚腰の踏ん張りを更に強める形の動き」になることを体感できれば、これで実験は成功です。右脚は自然の動きに任せます。
この左腕での振りの動きが確認できたところで、今度は右手でクラブを振ってみます。この時も小指をしっかり内側に巻き込むように握ります。左腕で振った時と同じ要領の左の脚腰の動きでバックとダウンの動きを実行すると、しっかりしたインパクトの振り抜きが実現します。この時もクラブをフィンガー・グリップで持つと安定な振り抜きが難しくなります。
さて、これで目出度し目出度しとはならないのです。脚腰の動きは背骨の動きに繋がり、これが肩の動きを生み、これが肩と腕の「魔法の動き」に繋がることで、体の動きが緩みなくグリップを通してクラブに繋がります。大きなクラブを振るには、脚腰の動きを肩の動きに緩みなく綱げ必要があります。アドレスの構えを含め、この点の確認が必要です。現実は単純ではありません。
この実験にはアプロ-チ・ウェッヂを使います。まず左手でクラブを握り、右に軽く振り左へ引き戻して振り抜きます。これでしっかりインパクトのヘッドの動きが確保されるように、体の動きを調整します。この時、クラブを下から握るようにして、小指をしっかり内側に巻き込んで振ります。
これで、バックのスタートの左の脚腰の踏ん張りの動きが体感できると同時に、これを更に強めるような動きで実現するダウンからインパクトの振り抜きが確認できます。これを連続して実行すると、バックのスタートの動きが捉えやすくなります。クラブを上から押さえるように握るとフィンガー・グリップになり、インパクトの安定なヘッドの動きが確保し難くなります。
この左腕一本での実験で、ダウンを実現する体の動きが「バックのスタートの左の脚腰の踏ん張りを更に強める形の動き」になることを体感できれば、これで実験は成功です。右脚は自然の動きに任せます。
この左腕での振りの動きが確認できたところで、今度は右手でクラブを振ってみます。この時も小指をしっかり内側に巻き込むように握ります。左腕で振った時と同じ要領の左の脚腰の動きでバックとダウンの動きを実行すると、しっかりしたインパクトの振り抜きが実現します。この時もクラブをフィンガー・グリップで持つと安定な振り抜きが難しくなります。
さて、これで目出度し目出度しとはならないのです。脚腰の動きは背骨の動きに繋がり、これが肩の動きを生み、これが肩と腕の「魔法の動き」に繋がることで、体の動きが緩みなくグリップを通してクラブに繋がります。大きなクラブを振るには、脚腰の動きを肩の動きに緩みなく綱げ必要があります。アドレスの構えを含め、この点の確認が必要です。現実は単純ではありません。