腕が引かれるイメージで振る?
地球に働きかける足(脚)の働きに対する地球の反作用がクラブに現れ、クラブが腕を引くような感じでスイングの動きが実行されるという見方を前回に書きました(「腕が引かれるイメージで振る」(07-09-02))。しかし、こう言われるだけでは動きの作りようがない、と思われるでしょう。
そこでもう一段話の内容を具体化しようとすると、このイメージに直接繋がる体の動きは、実は腕がクラブを振る動きであることが分かります。これは分かり切ったことのように思われますが、体の動きで強引に腕を振ってみると、腕でクラブを振る形になります。これではクラブに腕が引かれるイメージは生まれません。
結局、体(脚腰背骨)の動きでクラブを振るという意識の動きでは、腕がクラブに引かれる感覚は得られないことが分かります。ここまで考えると、腕が引かれるイメージで振るという動きは、体の動きではないものがクラブを振っていることが分かります。これは腕の動き以外にありえません。結局腕でクラブを振るのではないかという気になります。
ところが腕を振る仕組みには、肩周りの筋群の動きで振るものと、腕を後背下部に繋ぐ広背筋の動きで振るものがあります。スイングの大きな腕の動きを作るのは後者の広背筋の働きで、「魔法の動き」に関わるのは肩周りの筋群です。
このように腕の動きを区別すれば、「腕が引かれるイメージ」に関わるのは広背筋の感覚だと考えられます。もう一方の肩周りの筋群による「魔法の動き」は、広背筋の「腕が引かれるイメージ」とは別の、右上腕内旋、左上腕外旋の動きを生みます。
というわけで、足とグリップを繋ぐ体の動きが生む、「腕が引かれるイメージ」のバックスイングでは「魔法の動き」の転換点の動きを確認しながら進み、「深いトップ」への動きでしっかり「右上腕内旋、左上腕外旋」の動きの動きを確認し、ここから更に「右上腕内旋、左上腕外旋」の腕の動きで、ダウンとこれに続くインパクトに向けた腕の振りを一気に先導するのです。
これで広背筋の効果的な利用が実現し、急速でしかも伸び伸びと腕が引かれる、「腕が引かれるイメージ」のスイングが実現します。これは試してみる価値があります。
そこでもう一段話の内容を具体化しようとすると、このイメージに直接繋がる体の動きは、実は腕がクラブを振る動きであることが分かります。これは分かり切ったことのように思われますが、体の動きで強引に腕を振ってみると、腕でクラブを振る形になります。これではクラブに腕が引かれるイメージは生まれません。
結局、体(脚腰背骨)の動きでクラブを振るという意識の動きでは、腕がクラブに引かれる感覚は得られないことが分かります。ここまで考えると、腕が引かれるイメージで振るという動きは、体の動きではないものがクラブを振っていることが分かります。これは腕の動き以外にありえません。結局腕でクラブを振るのではないかという気になります。
ところが腕を振る仕組みには、肩周りの筋群の動きで振るものと、腕を後背下部に繋ぐ広背筋の動きで振るものがあります。スイングの大きな腕の動きを作るのは後者の広背筋の働きで、「魔法の動き」に関わるのは肩周りの筋群です。
このように腕の動きを区別すれば、「腕が引かれるイメージ」に関わるのは広背筋の感覚だと考えられます。もう一方の肩周りの筋群による「魔法の動き」は、広背筋の「腕が引かれるイメージ」とは別の、右上腕内旋、左上腕外旋の動きを生みます。
というわけで、足とグリップを繋ぐ体の動きが生む、「腕が引かれるイメージ」のバックスイングでは「魔法の動き」の転換点の動きを確認しながら進み、「深いトップ」への動きでしっかり「右上腕内旋、左上腕外旋」の動きの動きを確認し、ここから更に「右上腕内旋、左上腕外旋」の腕の動きで、ダウンとこれに続くインパクトに向けた腕の振りを一気に先導するのです。
これで広背筋の効果的な利用が実現し、急速でしかも伸び伸びと腕が引かれる、「腕が引かれるイメージ」のスイングが実現します。これは試してみる価値があります。