インパクト圏の動きの構造:続論
前回(07-08-28)には、右脇前にグリップを引き下ろした所で、腕を左に引くインパクトの直線的な動きに入るという、インパクト圏の動きの構造を確認しました。この動きが実際に方向性のよい打球を実現することも、チップ・ショットの実験で確認しました。
しかし、前回の確認では、重要な動きの説明を忘れていました。右腕を内側、左腕を外側に回す「魔法の動き」では、バックのスタートでグリップが固まります。このグリップを固める動きで、グリップが右脇前まで引かれます。この場合、このグリップで握られたクラブのヘッドは、先端が外に引かれながらフェースが地面の方向に回ります。
そのままの体勢で腕を左に引き戻すと、ヘッドが外向きにシャンク風の動きで引き戻されす。実際のダウンではこの位置でヘッドがボール方向を向く必要があります。そこで、「魔法の動き」でグリップが右脇前まで引かれた所で、更に「魔法の動き」を加えると、リストが左回りに回ってヘッドの先端が左に引き戻され、フェースが真っ直ぐボールを見る形になります。
この動きを実行してみると、「上体が右に回る」ように動き、両腕が伸びて固まることが分かります。更に注意して見ると、この動きで腰が左に引かれて固定することが分かります。実際のスイングでは、「深いトップ」に入れる動きで、このダウンの動きの脚腰の準備に入り、ダウンの引き下ろしに続く両腕の伸びで、この右脇前のグリップの体勢に入るわけです。
ダウンで「上体を右に回す」という分かり難い動きが、実はインパクトの直線的引き抜きを実現する要(かなめ)の動きであることが、この実験で体感的に確認できます。
ダウンでボールに向けてヘッドを振ろうとすると上体が左に回ってしまいます。実際にウェッヂで、直接ボールに向けてヘッドを振ってみれば分かります。結果はダフリです。ボールを左目で見て打て、という教えがありますが、これは上体を右に回す動きに誘っているものと考えられます。
大事な所でダフリに泣くことを避けるには、このインパクトの動きの構造を、体にしみ込ませる必要があります。これには「魔法の動き」の忠実な実行が求められます。
しかし、前回の確認では、重要な動きの説明を忘れていました。右腕を内側、左腕を外側に回す「魔法の動き」では、バックのスタートでグリップが固まります。このグリップを固める動きで、グリップが右脇前まで引かれます。この場合、このグリップで握られたクラブのヘッドは、先端が外に引かれながらフェースが地面の方向に回ります。
そのままの体勢で腕を左に引き戻すと、ヘッドが外向きにシャンク風の動きで引き戻されす。実際のダウンではこの位置でヘッドがボール方向を向く必要があります。そこで、「魔法の動き」でグリップが右脇前まで引かれた所で、更に「魔法の動き」を加えると、リストが左回りに回ってヘッドの先端が左に引き戻され、フェースが真っ直ぐボールを見る形になります。
この動きを実行してみると、「上体が右に回る」ように動き、両腕が伸びて固まることが分かります。更に注意して見ると、この動きで腰が左に引かれて固定することが分かります。実際のスイングでは、「深いトップ」に入れる動きで、このダウンの動きの脚腰の準備に入り、ダウンの引き下ろしに続く両腕の伸びで、この右脇前のグリップの体勢に入るわけです。
ダウンで「上体を右に回す」という分かり難い動きが、実はインパクトの直線的引き抜きを実現する要(かなめ)の動きであることが、この実験で体感的に確認できます。
ダウンでボールに向けてヘッドを振ろうとすると上体が左に回ってしまいます。実際にウェッヂで、直接ボールに向けてヘッドを振ってみれば分かります。結果はダフリです。ボールを左目で見て打て、という教えがありますが、これは上体を右に回す動きに誘っているものと考えられます。
大事な所でダフリに泣くことを避けるには、このインパクトの動きの構造を、体にしみ込ませる必要があります。これには「魔法の動き」の忠実な実行が求められます。