脚と腕の繋がりを確認する | ゴルフ直線打法

脚と腕の繋がりを確認する

肩と腕の「魔法の動き」でスイングの動きを作ることができるのは、この動きに対応する脚腰の動きがあるからです。ここでは以前に検討した左右が交叉して繋がる「交叉連結」が働きます(「左右交叉する手と足の繋がり」(06-05-31))。

前には手と足の繋がりを検討しましたが、実際には脚と腕の全体的な動きが対応することが確認できます。この確認には、アドレスの体勢から右腕でバックスイングとダウンスイングの動きを実行し、この時の左脚の動きを観察します。これで肘の動きに対応する膝の動きが確認できます。バックの右肘の曲がりに対応して、左膝の曲がりが発生することが分かります。

ダウンでは右肘の伸びる動きに対応して、左膝が伸びて踏ん張ることが分かります。同じ要領で左腕の動きと右脚の動きの対応を確認します。これでバックとダウンの右脚の踏ん張りが確認できます。この確認の動きで分かることは、無駄な体の動きは一切ないことです。これに対して腰を左右に回す動きでは、腕と脚の繋がりが確定しません。

このように左右が交叉する「交叉連結」の動きを確認すると、グリップの動きが足の「螺旋」の動きに対応することも分かります。もちろん大前提は、肩と腕の「魔法の動き」です。