「螺旋」の動きはコルクを抜く動き | ゴルフ直線打法

「螺旋」の動きはコルクを抜く動き

足の「螺旋」の動きは、「膝に角度を持たせて足に体重を掛け、膝を内側に引いて脛(すね)を回すと、足が地面に食い込んで背骨の動きが地球に繋がり、足がコルクの栓抜きのように内回りの螺旋状の動きで地球に食い込む」動きです(「螺旋(スクリュー)の動きで地球を掴む」(07-05-21))。

背骨の安定な動きがあれば、この「螺旋」の動きがそのまま手のグリップに伝わります。これを確認するために、左手の親指を右手の平で握りグリップの形を作ります。この左手の親指をワインのコルクを抜く螺旋状の栓抜きの握りと考え、左回りに回します。これで丁度栓抜きの動作になります。

立って実際にワインの栓を抜く時の構えを作り、腕に力を入れてグリップを左回しに回してみます。この時両足の動きに注意してみると、脚腰の踏ん張りで両足に「螺旋」の動きが現れます。一旦腕での左回しが止まったところで、更に回そうとすると、今度は脚腰の踏ん張りでグリップの左回りの動きが現れます。

背骨が安定に働いていれば、足の「螺旋」の動きは、グリップのコルク抜きのスクリュー(螺旋)回しの動きと一体なのです。一言で言えば、「足の「螺旋」の動きはグリップの「螺旋」の動き」ということになります。この意識で足と手の動きの繋がりを検討すれば、対応する背骨の基本的な動きが身に付きます。