左の脚腰の踏ん張り再検討
前回の話は、バックの左の脚腰の踏ん張りが、左腰の右への流れを引き止めるということでした(「足の「螺旋」の不思議」(07-08-19))。この動きは、以前にも繰り返し議論して来た,上体の動きに逆らう「螺旋」の踏ん張りという、基礎的な動作が生むものです(「基礎訓練:基礎動作の確認」(07-07-01))。
この動きの確認のために以前に試みた方法を思い出し、あらためて書いて置きます。
まず、1キロ弱の重さの石工用ハンマーの柄を、直径2センチ程の長い棒の先端に結びつけます。これでヘッドの重いクラブに相当する道具が出来上が ります。これを両腕でヘッドを右に運んでその位置に保ちます。左手は外側、右手は内側から握ります。もちろん両手の間隔は十分に開けなくてはヘッドを支え切れません。
この体勢からヘッドを引き上げようとすると、左の脚腰の踏ん張りがなくては上がりません。右足に体重を移動させるとこれができなくなります。バックの動きの重点が、ヘッドを引き上げることであることを考えれば、この左の脚腰の踏ん張りが大切であることが良く分かります。バックのスタートで体重を右足に移動させては駄目なのです。
この動きの確認のために以前に試みた方法を思い出し、あらためて書いて置きます。
まず、1キロ弱の重さの石工用ハンマーの柄を、直径2センチ程の長い棒の先端に結びつけます。これでヘッドの重いクラブに相当する道具が出来上が ります。これを両腕でヘッドを右に運んでその位置に保ちます。左手は外側、右手は内側から握ります。もちろん両手の間隔は十分に開けなくてはヘッドを支え切れません。
この体勢からヘッドを引き上げようとすると、左の脚腰の踏ん張りがなくては上がりません。右足に体重を移動させるとこれができなくなります。バックの動きの重点が、ヘッドを引き上げることであることを考えれば、この左の脚腰の踏ん張りが大切であることが良く分かります。バックのスタートで体重を右足に移動させては駄目なのです。