スイングの統一理論!
最近の話から気になる記述を拾い上げ、背骨の動きから見た解説を加えます。これは、背骨の動きでスイングを作ろうというのではなく、クラブを振る体中の筋群の総合的な働きを、背骨の動きの感覚(イメージ)で捉えるものです。背骨を動かしてクラブを振ろうとするのは極めて危険です。新しい動きを試みる時は、この点について十分な注意が必要です。
「まずバックで上体が右に回る感じの背骨の動きを確認します。これにはグリップを体の周りに巻き付けるようにしてクラブを上げる動きを作ってみれば、上体が右に回る感じの背骨の動きが体感できます」(「一方向の背骨の動きに慣れる」(07-06-20))
これは「背骨(胸椎)を右に引く」動きです。これに対して「腰椎は左に引かれ」ます。
「この動きでクラブを上げるためには脚腰が踏ん張ります」
これは「腰(腰椎)を左に引く」動きで、「腰(腰椎)は右に回り」ます。
「ここで逆にこの脚腰の踏ん張りを強めると、上体が右に回る動きが強まります」
これは「腰(腰椎)を右に回す」動きで、これが「背骨を右に回す」感覚の動きを生みます。
「こうして腕でクラブを上げる動きを脚腰の踏ん張りで継続する形で、クラブを上げる動きを拡張することができることがわかります」
これは「腰(腰椎)を左に引く」動き=「腰(腰椎)を右に回す」動きであることを示します。
「クラブを腕でを引き上げる動きで現れる、脚腰背骨の動きを強め続けることで、ダウンが実現」
これは「腰(腰椎)を左に引く」動き=「腰(腰椎)を右に回す」動き=「上体を右に回す」動き、という関係を示します。
これらの解釈に従い、バックの背骨の動きとダウンの背骨の動きを、腰の受け身の動きと能動的な動きとして、統一的に捉えれば、効果的なスイングが実現しやすくなります。前回の、「クラブを腕で上げ、「深いトップ」への動きで肩の体勢を変え、上体を右に回す脚腰の動きを強めることでダウンを実行」という説明の内容も、これで捉えやすくなります。
同じ形の背骨の動きでも、その発生の機構により意味が変わります。これらを同じ表現で捉えると、実際の動きの内容が捉え難くなります。このため、今回の背骨の動きの「統一理論」(実は表現の統一的解釈)では、受け身の動きと能動的な動きを区別しています。
これらの動きと、「螺旋」の動き、あるいは肩と腕の「魔法の動き」との繋がりを明確にすれば、背骨の動きのイメージを積極的にスイングの構成に利用して技(わざ)を固めることができます。
「まずバックで上体が右に回る感じの背骨の動きを確認します。これにはグリップを体の周りに巻き付けるようにしてクラブを上げる動きを作ってみれば、上体が右に回る感じの背骨の動きが体感できます」(「一方向の背骨の動きに慣れる」(07-06-20))
これは「背骨(胸椎)を右に引く」動きです。これに対して「腰椎は左に引かれ」ます。
「この動きでクラブを上げるためには脚腰が踏ん張ります」
これは「腰(腰椎)を左に引く」動きで、「腰(腰椎)は右に回り」ます。
「ここで逆にこの脚腰の踏ん張りを強めると、上体が右に回る動きが強まります」
これは「腰(腰椎)を右に回す」動きで、これが「背骨を右に回す」感覚の動きを生みます。
「こうして腕でクラブを上げる動きを脚腰の踏ん張りで継続する形で、クラブを上げる動きを拡張することができることがわかります」
これは「腰(腰椎)を左に引く」動き=「腰(腰椎)を右に回す」動きであることを示します。
「クラブを腕でを引き上げる動きで現れる、脚腰背骨の動きを強め続けることで、ダウンが実現」
これは「腰(腰椎)を左に引く」動き=「腰(腰椎)を右に回す」動き=「上体を右に回す」動き、という関係を示します。
これらの解釈に従い、バックの背骨の動きとダウンの背骨の動きを、腰の受け身の動きと能動的な動きとして、統一的に捉えれば、効果的なスイングが実現しやすくなります。前回の、「クラブを腕で上げ、「深いトップ」への動きで肩の体勢を変え、上体を右に回す脚腰の動きを強めることでダウンを実行」という説明の内容も、これで捉えやすくなります。
同じ形の背骨の動きでも、その発生の機構により意味が変わります。これらを同じ表現で捉えると、実際の動きの内容が捉え難くなります。このため、今回の背骨の動きの「統一理論」(実は表現の統一的解釈)では、受け身の動きと能動的な動きを区別しています。
これらの動きと、「螺旋」の動き、あるいは肩と腕の「魔法の動き」との繋がりを明確にすれば、背骨の動きのイメージを積極的にスイングの構成に利用して技(わざ)を固めることができます。