腕を上体の動きで上げれば「魔法の動き」に入る
「真髄イメージ」は「腕で上げ、脚で引き下ろす」だけと言うと、それは肩と腕の「魔法の動き」があってのこと、と考える人がいるかもしれません。ところが、腕でクラブを引き上げれば、自然に「魔法の動き」に入るのです。
論より証拠、左グリップを体の前面に添って(右に引きながら)上に引き上げてみて下さい。上腕が外旋する(外側に回る)動きに入ります。上腕が内旋するとグリップが体に沿って右に引き込まれて上がりません。右グリップも同様で、体側に添って上に引き上げると、上腕が内旋し前腕が回内して深いトップの位置まで上がります。
こうして「腕で上げる」バックスイングでは、簡単確実に「魔法の動き」に入ります。「核心打法」の基本的な動きがこれで確保されるのです。「脚で引き下ろす」ダウンの場合も同様に「魔法の動き」が現れます。
深いトップの位置から(左右が交叉する形に)、右脚の踏ん張りで左腕を引き下ろせば、左上腕が急激に外旋してグリップが右脇前に引き下ろされます。左脚の踏ん張りで右腕を引き下ろせば、上腕が内旋、前腕が回内してグリップが右脇前に引き下ろされます。これらのダウンの動きの限界で腕が左に引かれ、グリップが左脇前まで急激に引かれます。
結局、腕を交叉する脚の動きで引き下ろせば、「魔法の動き」による強くて直線的なインパクトの動きが実現するのです。
左腕は左右、右腕は上下、という「革命的イメージ」を出発点に、これを実現する肩と腕の「魔法の動き」を導きの糸として追求してきた「直線打法」が、腕の上げ下げという、基本的な動作のパワー発生源を捉えることにより、強力かつ単純なスイング動作として一気に実現したわけです。
今回はこのブログでの289回目です。2003年春の「革命的イメージ」の着想以来の、「直線打法」を目指す試行錯誤の繰り返しが、ここでようやく収束したように見えます。しかし、「真髄イメージ」では、なぜバックも含めて楽々とクラブが振れるのでしょうか。実は「真髄」の英訳は core (コア)で、「真髄イメージ」が体のコアの動きを引き出しているものと考えられます。
こうなると話は無限に続きますが、これからは、のんびりあれこれ眺めながら進みたいと思います。
論より証拠、左グリップを体の前面に添って(右に引きながら)上に引き上げてみて下さい。上腕が外旋する(外側に回る)動きに入ります。上腕が内旋するとグリップが体に沿って右に引き込まれて上がりません。右グリップも同様で、体側に添って上に引き上げると、上腕が内旋し前腕が回内して深いトップの位置まで上がります。
こうして「腕で上げる」バックスイングでは、簡単確実に「魔法の動き」に入ります。「核心打法」の基本的な動きがこれで確保されるのです。「脚で引き下ろす」ダウンの場合も同様に「魔法の動き」が現れます。
深いトップの位置から(左右が交叉する形に)、右脚の踏ん張りで左腕を引き下ろせば、左上腕が急激に外旋してグリップが右脇前に引き下ろされます。左脚の踏ん張りで右腕を引き下ろせば、上腕が内旋、前腕が回内してグリップが右脇前に引き下ろされます。これらのダウンの動きの限界で腕が左に引かれ、グリップが左脇前まで急激に引かれます。
結局、腕を交叉する脚の動きで引き下ろせば、「魔法の動き」による強くて直線的なインパクトの動きが実現するのです。
左腕は左右、右腕は上下、という「革命的イメージ」を出発点に、これを実現する肩と腕の「魔法の動き」を導きの糸として追求してきた「直線打法」が、腕の上げ下げという、基本的な動作のパワー発生源を捉えることにより、強力かつ単純なスイング動作として一気に実現したわけです。
今回はこのブログでの289回目です。2003年春の「革命的イメージ」の着想以来の、「直線打法」を目指す試行錯誤の繰り返しが、ここでようやく収束したように見えます。しかし、「真髄イメージ」では、なぜバックも含めて楽々とクラブが振れるのでしょうか。実は「真髄」の英訳は core (コア)で、「真髄イメージ」が体のコアの動きを引き出しているものと考えられます。
こうなると話は無限に続きますが、これからは、のんびりあれこれ眺めながら進みたいと思います。