スイング実行イメージ:完成版?
前々回の「背骨の正面を固定するダウン」(08-05-17)と、これに続く前回の「「左の壁」を巡る話のあれこれ」で議論したダウンの動きは、尻の先端部分を正面向きに引き戻して固定することで実現します。動きのイメ-ジとしては簡単なものです。この一瞬の動きのための準備動作としての、バックから深いトップへの動きの作り方がスイングを決めることになります。
これについては、最近腹を引き締める動きでバックというイメージを提案しましたが(「バックの着眼点:腹筋の緊張で腰を内側に引き込む」(07-05-13))、そこにも書いたように、これは背骨の動きを駆動してバックの動きを作っているわけで、慣れれば「背骨の動きで右に引き、上に上げるバックの動きを作る」というイメージで簡単に実行できます。ここで注意すべき点は、腹や腰を回すのではなく、背骨の動きで右に引き上に上げることです。
この動きの限界から、深いトップに引き入れる動きに入ります。この動きは前回の終わりに書いた、「背骨と腰を脚に繋ぐ筋群が、膝を内側に引き込む動きで足を地面に食い込ませながら、上下左右に足を押す動き」が利用できます。
背骨の動き(背骨に添って動きが上がるイメージ)でバックからトップ(グリップが肩の高さ程度)までの動きを実行し、そこから両足を内側に回すように両膝を内側に巻き込む両脚の動きで地面に足を食い込ませ、グリップを深いトップに入れます。これで尻の先端部分が引き込まれますから、これを一気に引き戻して正面向きに固定することで、強力なインパクトが実現します。
これらの動きをイメージの形で纏めれば、「背骨の引きでバックからトップ、両脚の内側回しで深いトップに押し上げ、引き込まれた尻の引き戻しでダウン」という、簡明なイメ-ジになります。緩みのない引き締まった動きで一貫しながら、腕を振る背中の筋群の引き伸ばしで強力なインパクトが実現します。もちろん打球の方向性も確保されます。
このスイングは「上体を右回りに回し続ける」動きで構成され、バックのスタートから一貫して腕を振る筋群が引き伸ばされ続けてインパクトが実現します。体を地球に強く結びつける動きで実現される深いトップからの、強力な尻の引き戻しと正面固定で実現する強力なインパクトは、まさしく「画竜点睛」の一瞬です。
「背骨の動きでバックからトップ、両脚の内側回しで深いトップに押し上げ、尻の引き戻しでダウン」というイメージは、至極簡単なものですから是非試してみて下さい。右に回してバック、左に回してダウンというイメージでは味わえない、ピシッとしたインパクトが経験できます。
このスイングでは一貫して尻と胸の平行性が保たれ、背骨に局所的な過大な負荷のかかる危険はありませんが、慣れるまでは十分注意して試して下さい。
これについては、最近腹を引き締める動きでバックというイメージを提案しましたが(「バックの着眼点:腹筋の緊張で腰を内側に引き込む」(07-05-13))、そこにも書いたように、これは背骨の動きを駆動してバックの動きを作っているわけで、慣れれば「背骨の動きで右に引き、上に上げるバックの動きを作る」というイメージで簡単に実行できます。ここで注意すべき点は、腹や腰を回すのではなく、背骨の動きで右に引き上に上げることです。
この動きの限界から、深いトップに引き入れる動きに入ります。この動きは前回の終わりに書いた、「背骨と腰を脚に繋ぐ筋群が、膝を内側に引き込む動きで足を地面に食い込ませながら、上下左右に足を押す動き」が利用できます。
背骨の動き(背骨に添って動きが上がるイメージ)でバックからトップ(グリップが肩の高さ程度)までの動きを実行し、そこから両足を内側に回すように両膝を内側に巻き込む両脚の動きで地面に足を食い込ませ、グリップを深いトップに入れます。これで尻の先端部分が引き込まれますから、これを一気に引き戻して正面向きに固定することで、強力なインパクトが実現します。
これらの動きをイメージの形で纏めれば、「背骨の引きでバックからトップ、両脚の内側回しで深いトップに押し上げ、引き込まれた尻の引き戻しでダウン」という、簡明なイメ-ジになります。緩みのない引き締まった動きで一貫しながら、腕を振る背中の筋群の引き伸ばしで強力なインパクトが実現します。もちろん打球の方向性も確保されます。
このスイングは「上体を右回りに回し続ける」動きで構成され、バックのスタートから一貫して腕を振る筋群が引き伸ばされ続けてインパクトが実現します。体を地球に強く結びつける動きで実現される深いトップからの、強力な尻の引き戻しと正面固定で実現する強力なインパクトは、まさしく「画竜点睛」の一瞬です。
「背骨の動きでバックからトップ、両脚の内側回しで深いトップに押し上げ、尻の引き戻しでダウン」というイメージは、至極簡単なものですから是非試してみて下さい。右に回してバック、左に回してダウンというイメージでは味わえない、ピシッとしたインパクトが経験できます。
このスイングでは一貫して尻と胸の平行性が保たれ、背骨に局所的な過大な負荷のかかる危険はありませんが、慣れるまでは十分注意して試して下さい。