「左の壁」より両腰と地球の結びつきが大切
インターネットのグーグル検索で「golf left-wall」と打ち込むと、前回の話に登場したチ・チ・ロドリゲスのファイルが見つかります。体の左サイドの緊張を重視する話です。このブログでもこれまでに何回か、「左の壁」「右の壁」の話が登場しました。
体に「壁」を作るとは何を意味するのでしょうか。最近の話で「核心打法」の実用化イメージがほぼ固まって来ましたから、ここでこの「壁」がどのような現れ方をするのかを検討してみます。
バックを左腹、右腹の緊張で実行する話では(「バックの着眼点:腹筋の緊張で腰を内側に引き込む」(07-05-13))、左腰を内側に引き込むように左腹を緊張させてバック、続いて右腰を内側に引き込むように右腹を緊張させ、尻の先に緊張が発生するまでの深いトップへの動きでダウンの体勢に入る、というイメージが効果的であるということでした。
この動きの最重要点は、バックではダウンのためのエネルギーを脚腰背骨の体勢の中に蓄える、ということです。このことから、バックの動きでは両脚が踏ん張って両足を地面に食い込ませ、上体の動きに逆らう必要があることが分かります。
これを考えると、左腰を内側に引き込むように左腹を緊張させるバックの動きに対しては、右の脚腰はこの動きに逆らって右膝を引き止めるように踏ん張る必要があり、続く右腰を内側に引き込むように右腹を緊張させる動きでは、左脚がこの動きに逆らって左膝を引き止めるように踏ん張る必要があることになります。
これを実行すると、深いトップへの動きではクラブを引く上体の動きが進むに連れて両脚腰が固まって両足が地面に食い込み、尻の先に緊張が発生する体勢に入ります。ここまで来れば、ダウンはこの尻の引き戻しで背骨を正面向きに引き戻すだけでよいのです。
このように見ると、「左の壁」とは、バックで右回りに引かれた背骨を両方の脚腰が正面向きに引き戻して固定する動きが生むイメージ、と考えられます。ここで上体が更に左に回ると、脚腰の引き戻しのエネルギーがこのために使われてしまう。そこで体を止め、脚腰の生み出すエネルギーをすべて腕とクラブに注入する、と考えれば納得できるイメージです。
体を大きく動かしてクラブを振るのではなく、体の動きを最小限にして、その中でクラブを振り切るわけです。このためには腕を振る広背筋以外の筋群は、一貫して引き締まった動きになると考えるのが良いでしょう。固い「壁」は左だけはないわけです。
体に「壁」を作るとは何を意味するのでしょうか。最近の話で「核心打法」の実用化イメージがほぼ固まって来ましたから、ここでこの「壁」がどのような現れ方をするのかを検討してみます。
バックを左腹、右腹の緊張で実行する話では(「バックの着眼点:腹筋の緊張で腰を内側に引き込む」(07-05-13))、左腰を内側に引き込むように左腹を緊張させてバック、続いて右腰を内側に引き込むように右腹を緊張させ、尻の先に緊張が発生するまでの深いトップへの動きでダウンの体勢に入る、というイメージが効果的であるということでした。
この動きの最重要点は、バックではダウンのためのエネルギーを脚腰背骨の体勢の中に蓄える、ということです。このことから、バックの動きでは両脚が踏ん張って両足を地面に食い込ませ、上体の動きに逆らう必要があることが分かります。
これを考えると、左腰を内側に引き込むように左腹を緊張させるバックの動きに対しては、右の脚腰はこの動きに逆らって右膝を引き止めるように踏ん張る必要があり、続く右腰を内側に引き込むように右腹を緊張させる動きでは、左脚がこの動きに逆らって左膝を引き止めるように踏ん張る必要があることになります。
これを実行すると、深いトップへの動きではクラブを引く上体の動きが進むに連れて両脚腰が固まって両足が地面に食い込み、尻の先に緊張が発生する体勢に入ります。ここまで来れば、ダウンはこの尻の引き戻しで背骨を正面向きに引き戻すだけでよいのです。
このように見ると、「左の壁」とは、バックで右回りに引かれた背骨を両方の脚腰が正面向きに引き戻して固定する動きが生むイメージ、と考えられます。ここで上体が更に左に回ると、脚腰の引き戻しのエネルギーがこのために使われてしまう。そこで体を止め、脚腰の生み出すエネルギーをすべて腕とクラブに注入する、と考えれば納得できるイメージです。
体を大きく動かしてクラブを振るのではなく、体の動きを最小限にして、その中でクラブを振り切るわけです。このためには腕を振る広背筋以外の筋群は、一貫して引き締まった動きになると考えるのが良いでしょう。固い「壁」は左だけはないわけです。