右脇下を通してヘッドを振る?
さて、ダウンで「上体が右に回る」動きを捉える要領として、トップからヘッドが「脇の下から来る」ような感覚で振る話を書きましたが、この話にも危険が潜んでいます。右前腕が回外(外側に回る)の動きに入りやすいのです。
この動きが現れると、トップからヘッドを低い位置に引き下ろす際に両膝が左に流れ、この動きと共に腰が左へ回ります。これはいわゆる腰回し型のスイングで絶対に避けたい動きです。ところが、右手を下から使ってインパクトという、カミング・アンダーの動きを説明するダナウェイの写真にも、この形の腕の動きと腰の回転が現れています。
不思議なことですが、スイングの動きを説明しようとす、実際のスイングの動きに一致しない動きに引き込まれるのです。これは、自分自身で動きを考える場合にも常に発生する問題です。このために、望ましくない動きに入り込んだまま何年も経過することになります。
この困難から脱出する最高の方法があります。それは「一手前を読む」(06-12-02)です。腰の左への回転を防止するには、両膝を右に引き込んで両膝の左への流れを止める必要があります。この動きを確保してダウンの引き下ろしを実行するには、深いトップに入れるトップの切り返しの動きで、この両膝の体勢を確立すればよいのです。
ダウンでグリップの引き下ろしを考えて腕を引くと、両膝が左へ流れるのです。これに対して、ダウンの一手前のトップの切り返しで、両膝の引き込みを実行し、確認して置けば、そこからはただ一気にグリップを引き下ろすだけで、望ましい腕の振り抜きが実現するのです。実は、「この一点:深いトップでグリップを固める」(06-12-01)がこのための動きだったのです。
一度間違った動きに入り込むと、それからの脱却は実に難しくなります。「一手前を読む」要領で、動きの確認をしてみて下さい。
この動きが現れると、トップからヘッドを低い位置に引き下ろす際に両膝が左に流れ、この動きと共に腰が左へ回ります。これはいわゆる腰回し型のスイングで絶対に避けたい動きです。ところが、右手を下から使ってインパクトという、カミング・アンダーの動きを説明するダナウェイの写真にも、この形の腕の動きと腰の回転が現れています。
不思議なことですが、スイングの動きを説明しようとす、実際のスイングの動きに一致しない動きに引き込まれるのです。これは、自分自身で動きを考える場合にも常に発生する問題です。このために、望ましくない動きに入り込んだまま何年も経過することになります。
この困難から脱出する最高の方法があります。それは「一手前を読む」(06-12-02)です。腰の左への回転を防止するには、両膝を右に引き込んで両膝の左への流れを止める必要があります。この動きを確保してダウンの引き下ろしを実行するには、深いトップに入れるトップの切り返しの動きで、この両膝の体勢を確立すればよいのです。
ダウンでグリップの引き下ろしを考えて腕を引くと、両膝が左へ流れるのです。これに対して、ダウンの一手前のトップの切り返しで、両膝の引き込みを実行し、確認して置けば、そこからはただ一気にグリップを引き下ろすだけで、望ましい腕の振り抜きが実現するのです。実は、「この一点:深いトップでグリップを固める」(06-12-01)がこのための動きだったのです。
一度間違った動きに入り込むと、それからの脱却は実に難しくなります。「一手前を読む」要領で、動きの確認をしてみて下さい。