背骨の動きで振れば腰は回らない
スコアが安定しない友人等のスイングの特徴は、腰を左へ回しながらのインパクトです。このブログで苦労しているのは、この動きのイメージの誤りを体感的に会得させる方法を見つけることです。前2回のブログも、このための準備でした。ところが、もっと簡単な方法に気が付きました。右手でクラブを握り、右か左の一本脚で振ってみるのです。
このためには、反対側の足はつま先だけを地面に触れ、右腕一本でクラブを振ります。この状態で腰を回して腕を振ると、インパクトでフェースの向きを固定して直線的に引く動きは殆ど実現不可能です。これに対して、インパクトでフェースの向きを固定して直線的に引く動きを作ろうとすると、背骨を右に傾けながら腕を引く動きが現れます。
この場合、腰は左に引かれますが回りはしません。左腕一本でクラブを振ってみても同様な結果になります。更に面白いことには、どちらの脚で立って振っても、背骨の体勢が同じ様な形になります。このことから、両脚で立って振っても、左右の脚の動きが矛盾することなく背骨の動きを支えることが分かります。
このような脚腰背骨の動きが正しいことを証明する、英国出身のゴルフ教師アーネスト・ジョーンズの目覚ましい例があります。これは以前にも紹介したものですが(「遠心力でボールは打てないけれど」(06-03-19))、第一次世界大戦で右下腿を失い、病院からの復帰翌日、前半38、後半疲れて45と、左脚一本で83のスコアで回っているのです。
直線的なヘッドの動きが確保し難い腰の横回転で振ると、このような成績が期待できないことは殆ど明らかです。自分のスイングのイメージがどちらの型であったかを確認してみて下さい。
このためには、反対側の足はつま先だけを地面に触れ、右腕一本でクラブを振ります。この状態で腰を回して腕を振ると、インパクトでフェースの向きを固定して直線的に引く動きは殆ど実現不可能です。これに対して、インパクトでフェースの向きを固定して直線的に引く動きを作ろうとすると、背骨を右に傾けながら腕を引く動きが現れます。
この場合、腰は左に引かれますが回りはしません。左腕一本でクラブを振ってみても同様な結果になります。更に面白いことには、どちらの脚で立って振っても、背骨の体勢が同じ様な形になります。このことから、両脚で立って振っても、左右の脚の動きが矛盾することなく背骨の動きを支えることが分かります。
このような脚腰背骨の動きが正しいことを証明する、英国出身のゴルフ教師アーネスト・ジョーンズの目覚ましい例があります。これは以前にも紹介したものですが(「遠心力でボールは打てないけれど」(06-03-19))、第一次世界大戦で右下腿を失い、病院からの復帰翌日、前半38、後半疲れて45と、左脚一本で83のスコアで回っているのです。
直線的なヘッドの動きが確保し難い腰の横回転で振ると、このような成績が期待できないことは殆ど明らかです。自分のスイングのイメージがどちらの型であったかを確認してみて下さい。