脚腰の動きの微妙さ:腰を左へ動かすと腕は引き下ろせない
まず地面を打つ小さな動きで確認します。アプローチ・ウェッヂを右手で握り、ヘッドを右足先前に引き下ろす動きでクラブを振り、地面を打ってみます。ボールの位置を左足内側辺りに想定し、この動きで体の前の地面を打ちます。右脚の踏ん張りと同時に、左脚が背骨を押し返すように踏ん張らないと、この動きはできません。腰が左へ動くとシャンク風の動きが出ます。
次に、始めからボールを目がけて振る意識で、右腕でクラブを振ってみます。腰が自然に左へ動き、左脚の上で左へ回ります。右足先にヘッドを引き下ろす時の、左の脚腰の動きとは正反対とも言える動きです。この左へ流れる腰の動きでは、ヘッドを右脇前に引き下ろすダウンは不可能になります。
「超革命的イメージ」(06-09-19)を実現する背骨の曲がりを引き伸ばす動きは、両脚腰の踏ん張りで実現します。左右両方の脚腰が踏ん張るだけで、腰を左へ動かす意識は全くありません。ところが、トップの切り返しの動きで発生した背骨の体勢から踏ん張りに入るために、右に引かれていた腰骨(腰椎辺り)を中央に向けて引き戻す動きが現れます。これを外から見ると腰を左に回しているように見えます。これが誤解を生むのです。
実際の左の脚腰の動きは、腰が左へ流れる動きを食い止めて、胸を右に押し返すように働きます。この踏ん張りが「左の壁」の実体だと思われます。右脇前に引き下ろす右の脚腰の踏ん張りが「右の壁」を作り、同時に踏ん張る左の脚腰が「左の壁」を作ると考えると、二つの壁の間で踏ん張る引き締まった動きが、ダウンスイングの実態ということになります。
ボールを狙って振りに行くダウンでは腰が左に流れ、方向性の確保も飛距離の確保も難しくなります。ゴルフの動きを外から見ると、誤解の危険が一杯なのです。
次に、始めからボールを目がけて振る意識で、右腕でクラブを振ってみます。腰が自然に左へ動き、左脚の上で左へ回ります。右足先にヘッドを引き下ろす時の、左の脚腰の動きとは正反対とも言える動きです。この左へ流れる腰の動きでは、ヘッドを右脇前に引き下ろすダウンは不可能になります。
「超革命的イメージ」(06-09-19)を実現する背骨の曲がりを引き伸ばす動きは、両脚腰の踏ん張りで実現します。左右両方の脚腰が踏ん張るだけで、腰を左へ動かす意識は全くありません。ところが、トップの切り返しの動きで発生した背骨の体勢から踏ん張りに入るために、右に引かれていた腰骨(腰椎辺り)を中央に向けて引き戻す動きが現れます。これを外から見ると腰を左に回しているように見えます。これが誤解を生むのです。
実際の左の脚腰の動きは、腰が左へ流れる動きを食い止めて、胸を右に押し返すように働きます。この踏ん張りが「左の壁」の実体だと思われます。右脇前に引き下ろす右の脚腰の踏ん張りが「右の壁」を作り、同時に踏ん張る左の脚腰が「左の壁」を作ると考えると、二つの壁の間で踏ん張る引き締まった動きが、ダウンスイングの実態ということになります。
ボールを狙って振りに行くダウンでは腰が左に流れ、方向性の確保も飛距離の確保も難しくなります。ゴルフの動きを外から見ると、誤解の危険が一杯なのです。