右グリップは上、左グリップは右へ引き続ける
グリップについては、これまでもあれこれ書いて来ました(例えば「09/03/06」右手の親指に力が入るインパクトは厳禁)(06-09-03))。その実態はなかなか捉え難いものですが、腕の動きとグリップの握り方の繋がりを明らかにすれば、この問題は解決します。
固めた腕の体勢の中で、右グリップは、一貫してヘッドを引き上げる方向に働きます。これに対して、左グリップはヘッドを一貫して右に引き続けます。リスト(手首)を動かしてうまくインパクトを実行しようとすると、グリップが緩んで腕が伸び、ヘッドが円弧を描きます。この意識は厳禁です。
一貫して「右は上、左は右」にヘッドを引くと言うと、納得できない人が多いと思います。バックではこの動きに違和感はないでしょうが、ダウンが気になるわけです。実は、この動きに打ち勝って、体の動きがヘッドを引くのです。これで強力なダウンの動きが実現します。
ダウンで右グリップがヘッドを引き上げる動きを弱めれば、右腕が緩んで一気にヘッドが地面に突っ込み、ダフリが出ます。左グリップがヘッドを右に引く動きを弱めれば、一気に左腕が緩んで左へ流れ、トップの動きが出ます。グリップの緩みは厳禁なのです。
アドレスでは、バックのスタートでこのグリップの体勢に確実に入るよう、手の握り方を調整します。漫然とアドレスでヘッドを地面に下ろすと、リストが緩む危険があります。一旦、「右は上、左は右」の動きでグリップを固め、その体勢からヘッドを引き下ろせば、体全体が引き締まったアドレスの構えに入ります。
「右は上、左は右」のグリップの動きの感覚が掴めると、いよいよ「直線打法」の体の動きの確認の最終段階に入れます。次回は、誰でも間違いなく実行できる、体の動きの体感的確認手順を書きます。
固めた腕の体勢の中で、右グリップは、一貫してヘッドを引き上げる方向に働きます。これに対して、左グリップはヘッドを一貫して右に引き続けます。リスト(手首)を動かしてうまくインパクトを実行しようとすると、グリップが緩んで腕が伸び、ヘッドが円弧を描きます。この意識は厳禁です。
一貫して「右は上、左は右」にヘッドを引くと言うと、納得できない人が多いと思います。バックではこの動きに違和感はないでしょうが、ダウンが気になるわけです。実は、この動きに打ち勝って、体の動きがヘッドを引くのです。これで強力なダウンの動きが実現します。
ダウンで右グリップがヘッドを引き上げる動きを弱めれば、右腕が緩んで一気にヘッドが地面に突っ込み、ダフリが出ます。左グリップがヘッドを右に引く動きを弱めれば、一気に左腕が緩んで左へ流れ、トップの動きが出ます。グリップの緩みは厳禁なのです。
アドレスでは、バックのスタートでこのグリップの体勢に確実に入るよう、手の握り方を調整します。漫然とアドレスでヘッドを地面に下ろすと、リストが緩む危険があります。一旦、「右は上、左は右」の動きでグリップを固め、その体勢からヘッドを引き下ろせば、体全体が引き締まったアドレスの構えに入ります。
「右は上、左は右」のグリップの動きの感覚が掴めると、いよいよ「直線打法」の体の動きの確認の最終段階に入れます。次回は、誰でも間違いなく実行できる、体の動きの体感的確認手順を書きます。